GENKINGが手術で「女」になるまでの壮絶な苦しみ「死を覚悟した」
愛する彼が「お前、子供産めないだろ」と
2015年に取材したときのGENKINGは、骨格も声も、やっぱり“男性”でした。でも、手術後のインスタグラムを見ると、どこから見ても超美しい女性。<本来生まれるべき姿>に戻れて、ホントによかったね! 性同一性障害だけでなく、何の罪もないのに、生まれながらに苦しみを強いられている人がいます。そういう人たちに、少しでも思いを馳せることができる良書でした。 <TEXT/女子SPA!編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
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