平昌オリンピック“イケメン図鑑”。羽生選手だけじゃないよ♪
2月9日に開幕する平昌オリンピック。連覇の期待がかかるフィギュアスケートの羽生結弦選手(23)や、スキージャンプのレジェンド、葛西紀明選手(45)の活躍の他に楽しみなのが、イケメンウォッチング。というわけでピックアップしてみました。
まずはソチ五輪で銅メダルを獲得したフリースタイルスキーハーフパイプのケビン・ローランド選手。日本ではあまりなじみのない選手ですが、アスリートらしからぬアンニュイな表情が魅力的。スキーウェアのラフな着こなしもさすがはフランス仕込み。
今大会、羽生結弦選手のライバルでもあるフェルナンデス選手ですが、日本では安藤美姫(30)と恋仲だったことで一躍名前が知られました。正統派の清潔感あふれるイケメンで、安藤さんが夢中になってしまったのもうなずけますね。
ソチ五輪の銀メダリスト、ケンワージー選手は子犬好きの心優しきイケメン。それだけでもキュンキュンくるのに、インスタグラムでは惜しげもなくお尻を披露しているのです!
弱冠24歳のサンドベック選手はジャスティン・ティンバーレイク(37)みたいな王道アイドルイケメン。彼もお尻丸出し写真を公開しています。ウィンタースポーツの人は見せるのが好きなんですかね?
今回金メダルも期待される平野選手は見た目だけじゃなく、ハートもイケメン。19歳とは思えぬ静かでしっかりとした話し方には、『スッキリ』MCの加藤浩次(48)も「年下だけどカッコいいね」と感心しきりでした。
今大会、ベストヒゲイケメンはユンク選手に決定! 競技終了後にフルフェイスヘルメットを取る瞬間は見逃せません。
小平奈緒選手(31)や高木美帆選手(23)を筆頭に、躍進目覚ましいスピードスケートの日本女子チーム。彼女たちを指導するのが、オランダ出身のイケメンコーチ、ロビン・デルクス氏。優れた指導法の他に、モチベーションアップの理由があったのかも!?
最後はこれぞ“漢”(おとこ)と呼ぶにふさわしい、圧巻の肉体を持つライト選手。テストステロンがしたたり落ちてきそうです。
今回紹介した以外にも、まだまだたくさんイケメンアスリートが出場する平昌オリンピック。お気に入りを探してみては?
<TEXT/栗岡さや>
①ケビン・ローランド(28) フランス、フリースタイルスキー
②ハビエル・フェルナンデス(26) スペイン、男子フィギュアスケート
③ガス・ケンワージー(26) アメリカ、フリースタイルスキー
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— Gus Kenworthy (@guskenworthy) 2017年12月19日