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沖縄のカラフルな魚ってマズい?美味しい?現地で食べてみた!

 そのうわさ、信用できず。 沖縄 魚介料理 沖縄グルメと言えば、沖縄そば、ゴーヤーチャンプルー、アグー豚、島豆腐…。そこには「魚」の気配が感じられません。あんなにキレイな海に囲まれているのに一体なぜでしょうか? たしかに「沖縄 魚」で検索すると、「マズイ」というワードまでくっついたブログや記事が出てきます。うーん、真相はどうなのでしょうか…。  そこで今回は、「沖縄の魚料理が本当にマズイのか? そう言われる理由は何なのか?」を現地で考察してまいりました。

まずは漁港近くの寿司屋に行ってきた

 沖縄に到着し、まずは現地でオススメされたお寿司屋さんに向かいました。沖縄のお魚を食べたいという希望を伝えつつ、寿司12貫と魚介料理を注文。店主や常連客の話を聞きつつ、魚料理を実食し、マズイと言われる理由と真相を3つに整理することができました。 沖縄 寿司【考察(1)】 ビジュアル・色のユニークな魚を食べ慣れていない 【結論(1)】 寿司や刺身でもおいしく食べられる魚はたくさんあり! カラフルな皮色に食欲ダウンの可能性!?  寿司の中にあったのが、「ブダイ」と「ミーバイ」という魚。東京の私からすると、全くなじみがありませんが、ビジュアルとしてはこんな感じ。 ⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=836303
ナンヨウブダイ:沖縄では「いらぶちゃー」

ナンヨウブダイ:沖縄では「いらぶちゃー」。刺身や酢味噌和えに。皮の色が青い。

ヤイトハタ:沖縄では「みーばい」

ヤイトハタ:沖縄では「みーばい」。沖縄県内で養殖される高級魚。煮付け、鍋物、刺身など万能。

※魚の写真は、沖縄漁業協同組合サイトから抜粋。他の魚介類もたくさん紹介されています。
アカマンボウ:沖縄では「まんだい」

アカマンボウ:沖縄では「まんだい」。スーパーなどでも並ぶ大衆魚。

 たしかに、南国感たっぷり! アジ、イワシ、サバなどに慣れている人にはめずらしく感じるかもしれませんが、実際に寿司で食べてみると、普通に美味。ブダイの水色皮もコリコリと味わい深く、白身が持つ独特の食感・味わいは、沖縄に来たからこそ楽しめる醍醐味でしょう。  ただし、皮色にカラフルなものも多く、食欲を低減させると言われる鮮やかなブルー色の魚もありますから、何を選んでどう食べるかは自分次第かもしれません。 【考察(2)】 脂が乗っていない魚が主流だから 【結論(2)】 おいしい魚はトロだけにあらず。脂身のない魚の魅力、イカ、貝、海藻もたくさん楽しめる!  言わずもがな沖縄の海は温暖なため、付近で獲れる魚は、冬を越すための脂を持ち合わせていません。つまり、脂が乗っていない魚が多いと言うこと。スーパーの刺身コーナーに行くと、マグロのトロはなく、薄ピンク色の赤身が並んでいます。「刺身はいつもトロ!」だと欲しない限り、さっぱりとした白身や赤味の味わいの価値を再確認することができるでしょう。
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沖縄の魚料理は、定番と違う味つけ…?
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