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食べすぎた翌朝の“リセット朝食”は?包丁を使わない簡単レシピ

 週末はご褒美デー。たっぷり自分を甘やかして、アルコールにおつまみ。増えた体重は平日に絶食のような食事制限で消化…これって少し不健康だと思いませんか?
オトナ女子のためのヤセるレシピ

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オトナ女子のためのヤセるレシピ』によると、こういった「ザンゲの断食は一番やっちゃいけないパターン。暴飲暴食の帳尻を翌日に合わせようなんて、大雑把過ぎ」だそうですよ!  前回に引き続き、運動指導者でもある著者の森拓郎氏が考案した、ダイエットとライフスタイルの両方に重点を置いたお手軽レシピを紹介していきましょう。

食べ過ぎた後、体は栄養失調になっている!?

 さて冒頭の話に戻りましょう。暴飲暴食をしてしまった翌朝、後悔と胃もたれで暗い気持ちになることもありますよね。そんな時私達はつい体重計の数字に一喜一憂してしまいますが、1回の食事ですぐに太るわけはないので、翌日以降も普段通りに過ごせばいいのだとか。むしろ食べ過ぎの時はビタミンとミネラルが不足して、身体は飢餓状態というから驚きです。 女性の願望 重視すべきは、胃腸を労わり整えることだそうですよ。消化も良く、栄養バランスも満点な「具だくさんのみそ汁」を本書からご紹介しましょう。こんな都合のいいメニューがあったなんて!

「包丁を使わない簡単みそ汁」の作り方

包丁を使わない簡単みそ汁【材料(2人分)】  乾燥わかめ 2g  切り干し大根 10g  桜エビ 2g  とろろ昆布 ひとつまみ  かつおぶし粉 1g  小ねぎ(あれば)  ※カットしてある市販のもの 適量  みそ 大さじ1~1.5  水 400cc 【作り方】 お椀に具材とみそをすべて入れ、お湯を沸かして注ぎ、みそを溶く  乾物は賞味期限も長いので、数種類ストックしておくといいですね。切り干し大根は、しばらく水に浸してからでないと固いかも…。あと乾燥わかめは塩味が強いので、水で戻すか、そのぶんみそを減らすなど調整しましょう。

「ヤセるおつまみ」があればいいのに…

 お酒を飲むと油断して、目の前のおつまみをついパクパク食べ過ぎてしまう…そんな女性も多いのでは? でも、ヘルシーなおつまみなら無敵です。本書が提案するのは「太りにくく、アルコール代謝を助けるおつまみ」。そんな夢みたいな健康食材が「納豆麹(なっとうこうじ)」です。麹と聞くと敷居が高いイメージですが、簡単に作れるのでお試しあれ。

カンタン「納豆麹」の作り方

【材料(作りやすい分量)】  納豆 6パック  米麹 200g  しょうゆ 100ml  日本酒 100ml  塩昆布 20g  白ごま 20g 【作り方】 1 鍋にしょうゆと酒を沸かし、30秒ほど煮立たせて冷ます。 2 米麹を手でパラパラにくずしてボウルに入れ、納豆、塩昆布、白ごまを混ぜる。 3 しょうゆと酒が人肌くらいに冷めたら、米麹と混ぜる。 4 常温で1日置き(夏の暑い日は半日程度)、米麹がなじんでやわらかくなったら冷蔵庫で保存する。 5 冷蔵庫で1ヶ月保存が可能。 ※基本は、ご飯にかけたり、そのまま食べてもよい。 レタス巻き納豆麹 納豆麹を使用したレシピもご紹介しましょう。

「レタス巻き納豆麹」の作り方

【材料(2人分)】
 納豆麹、レタス 好きなだけ  トッピング 適量 ※キムチ、プロセスチーズ、ツナ、にんじんスティック、刺身など、お好みで。 【作り方】 1 トッピングの具材を食べやすい大きさに切る。 2 レタスに納豆麹とトッピングを巻く。  いかがでしたか。若かりし頃、私もいろいろなダイエットに挑戦しては挫折していました。ダイエットの沼にはまってしまうと、1日3回の食事が過酷以外の何物でもなくなるものですよね。でも、きれいになりたい願望から生まれたダイエットに、苦しめられるのはもうやめましょう。これからのダイエットは決して無理をせず、賢くしなやかに実践しようじゃありませんか。 <TEXT/森美樹> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
森美樹
1970年生まれ。少女小説を7冊刊行したのち休筆。2013年、「朝凪」(改題「まばたきがスイッチ」)で第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)を上梓。Twitter:@morimikixxx
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