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ホント?「占いで結婚できた」42歳女性が、開運のためにやったこと

 幸せな恋をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

 恋活や婚活をしても成果が出ないと、活動するのが嫌になってきますよね。そんなときに頼りたくなるのが占いですが、どう利用すればいいのでしょうか?

 そこで、占いを利用して結婚に至ったという“達人”に秘訣を教わってきました。本当に「占いのおかげ」かどうかは証明不能なわけですが、興味がある人には参考になりそう。

『占いで結婚しました!』(イースト・プレス)

『占いで結婚しました!』(イースト・プレス)

150人の占い師の中から厳選


 話を聞いたのは、開運ライターの柏木珠希さん。以前にも婚活を制するために「産土―神社(ウブスナ)を利用せよ」という指針をもらいました

 実は柏木さん、占いを利用して婚活を成功させた実力者で、その体験をコミックエッセイにまとめているんです。タイトルは、ズバリ『占いで結婚しました!』。

 本によると、柏木さんが婚活を始めたのは42歳。それまでは6年付き合った年下の彼と同棲していたのですが、彼に「ほかに好きな人ができた、彼女と結婚するから」と急に振られてしまったのです。

 当時の柏木さんは、本人曰く、美貌も若さもお金もなく、かつ、彼と別れてからは信州に移住してしまったので、都会のように「日常的に出会いがある」状況でもありませんでした。

 そこで、いわゆる結婚情報サービスに登録し、ネット婚活を始めました。また、同時に頼ったのが占いです。

 というのも、柏木さんは「開運ライター」を名乗るだけあって、長年サイトで占いの連載を続けていて、この時点までに150人以上の人気占い師さんに占ってもらっていたのです。

柏木珠希さん

柏木珠希さん

――婚活に占いをどう活用したのですか?

「最初は相性診断に占いを利用しようと思っていました。というのも、以前取材したインド占星術の先生が、『インド人は占いでいい相性でないと結婚しないから世界的に離婚率が極端に少ない』と言っていたんですね。

 そこで、だったら最初から占いで相性のいい相手を見つけて結婚すればいいじゃんと思ったんですよ。

 その後、相性のいい人にはときめかず、ときめいた相手とは相性最悪というパラドックスを経験しまして、婚活に相性占いを利用するのは無理だな、と。

 それで恋愛運・結婚運アップに占いを利用するほうにシフトしていきました」(柏木さん、以下・同)

(C)柏木珠希/深森あき/イースト・プレス

(C)柏木珠希/深森あき/イースト・プレス

――結果は、占い通りになりましたか?

「途中からは占いを『開運』的に使っていたので、占い通りといえばそうかもしれません。私は最初、自分のことも求めるパートナー像もよくわかっていなくて、ありがちな『大卒以上』『年収1000万円以上』『サラリーマンか公務員』を相手の条件にしていましたが、最初はうまくいきませんでした。

 というのも、私、田舎暮らしをしていたんです。つまり田舎暮らしながら、都会のエリートサラリーマンを求めていたんですね。でも、なんとその両方の条件を満たしてくれる男性が現われたんです!

 彼は東京の大企業に勤めていますが、自宅勤務が可能で田舎暮らしがしたいという人でした」

(C)柏木珠希/深森あき/イースト・プレス

(C)柏木珠希/深森あき/イースト・プレス

――おお、凄いですね!

「婚活ってビジネスと一緒で明確な『目標設定』が大事だと思うんです。目標設定、すなわち、どんな相手と結婚したいのか、それを『明確化』する、『言語化』する。

 私もそうだったんですが、いい歳をしてわかっていなかったりするんです」

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占い師を選ぶコツは?

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