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「バチェラー」米国版のカップルはほぼ全員破局。日本から参戦した“ゆきぽよ”の評判は?

 昨年からAmazonプライム・ビデオで独占配信されている『バチェラー・ジャパン』は、ハイスペックな一人の独身男性(バチェラー)を20人の美女たちが奪い合い、プロポーズ・結婚までこぎつける婚活リアリティ番組です。


 現在、日本では第2シーズンまで配信中で、本性丸出しのバトルにハマる女子が続出中。今年2月に初代カップルの破局報道が流れると、SNSには「感動したのに」「がっかり」「残念すぎる」と番組ファンの落胆の声があふれたそう。

 しかし、たった一組別れただけで驚いていてはいけません。もともとアメリカ生まれの同シリーズ、本国では2002から18年放映が続いていますが、未だに幸せに暮らしているカップルの方が少ないのですから!

アメリカ版「バチェラー」カップルはほぼ全滅状態


 ざっくり番組の歴史とカップルのサバイバル率を調べてみると、全22シーズン中、番組内で実際にプロポーズまで至ったのは14組。今も結婚生活がうまく続いているのは、2013年放映の第17シーズンで結ばれたカップル一組だけという散々な結果になっています。

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 結婚が前提の番組なのにプロポーズが行われないシーズンも珍しくなく、放映後の破局が多いことについて、長年番組のホストを務めるクリス・ハリソンは『ザ・ハリウッド・レポーター The Hollywood Reporter』の取材にこう答えています。

「出演者は(プロポーズしなくてはと)プレッシャーを感じているかもしれないけれど、制作側は100%上手行くなんて、そんな実生活ではありえないことを望んではない。結婚が破綻することも、関係がうまくいかないこともあるからね。人生は何が起こるからない、そこに視聴者は面白さを感じてるのさ。」

非難殺到!前代未聞のプロポーズ返上で新しい法律が誕生?


 中でも波紋を呼んでいるのが、今春終了したばかりの第22シーズンの結末。

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 なんと、プロポーズ回の収録後にバチェラーのエイリーが心変わりし、プロポーズを返上。前の週で婚約者となったベッカに「君よりも二番手だった子を愛している」と、破局を求める前代未聞のエピソードを放映したのです。

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 この鬼の所業に、「酷すぎる」「最低」「公開しなくてもいいのに……」とベッカに対する同情の声が殺到し、中にはビルボード(屋外の大きな広告板)を買い占めて「あり得ない。今すぐ消えろ」と件のバチェラーに怒りのメッセージを送るファンたちも出ました。

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 また、『タイム Time』によると、振られたベッカの地元、ミネソタ州の議員が、バチェラーの男性が同州に入ることを禁ずる法案成立に動いているという報道も。新しい州法まで作りかねないとは、同番組の影響力たるや恐ろしい限りです。

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日本版から米版へ挑戦した“ゆきぽよ”の評判は?

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