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レイプ告発した女性を叩く“ネトウヨ姫”3人衆。「枕営業」とあざ笑う下劣さ

千葉麗子(元タレント・ヨガインストラクター)


 最後は「元祖・電脳アイドル」として活躍した後、IT企業社長へと華麗に転身し、いまはヨガインストラクター&右翼活動家として活動しているチバレイこと千葉麗子さん

パヨクニュース2018

Amazonより

 千葉さんの自著『パヨクニュース2018』によれば、彼女がいまのような右翼活動家になったのは2011年の東日本大震災がきっかけだそう。そんな千葉さんは同書の中で伊藤さんについて次のように触れています。

「本当に彼女が性被害を訴えたいならば、レイプ被害を受けた直後に記者会見を行うと思うのですが、なぜ2年以上の月日が経ってから行動を始めたのでしょうか」

 誰もが記者会見を開かなくてすむなら、「魂の殺人」とも言われるレイプを告発したくないでしょう。そもそも伊藤さんの記者会見を見れば分かる話だと思いますが、伊藤さんは警察に被害届を出すなど、それなりの段階を踏んで告発会見に挑んでいます。本で誰かを批判するなら、ちゃんと調べてからにすればいいのに……。

 そんなチバレイさんを冷ややかな目で見る人はやはり多いらしく、報道などによれば、昨年1月に自著『くたばれパヨク』の出版記念サイン会を催そうとしたところ、抗議の電話やFAXが相次ぎ中止に追い込まれています。

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 今回紹介した女性たちの発言を支持するのは一部のネトウヨだけ。それでも、元財務事務次官のセクハラ問題もしかりですが、日本は性的被害については加害者男性よりも、被害者女性側に“落ち度”がないかに関心を寄せる傾向があるように思います。こうした姿勢が少しでも変わっていくことを切に願います。 <文/森聖児>

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