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カラダをグーッと伸ばすと内臓機能アップ!夏バテにおすすめなストレッチ2つ

 こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。  気温の上昇から食欲が低下したり、冷たいものばかり摂ったり。また、寝付きが悪くなったりするこの季節は、消化器官をはじめとする内臓機能が低下しがち。下痢や便秘を繰り返したり、毒素の解毒が十分にされなかったりして、疲労・倦怠感・肌荒れなどの症状が出ている方もいるのでは? 夏バテ そんなときは、体のある部分を伸ばしてあげることをオススメします。

内臓機能を高めるには“体の前面”を伸ばす

 内臓機能を高めたいとき、内臓の疲れを感じるときは、体の前面をグーッと伸ばしてあげましょう。体の前面に位置する筋肉の周りの膜「筋膜」(フロントラインの筋膜)は、内臓器をまとっている腹膜とのつながりもあるためグーッと伸張してほぐしてあげることでその働きを改善すると言われているのです。 「筋膜リリースヨガ」のインストラクター資格も持つ筆者が、そんなフロントラインを伸ばす方法を紹介したいと思います。

体の前面を伸ばすストレッチ1

 それでは、早速体の前面を伸ばしていきましょう。まずは、場所を選ばずにおこなえる簡単なものから。 1. 背筋を伸ばす ※座位・立位のどちらでもよい。 2. 手を重ねて胸の前に置く 3. 息を吸い、吐きながら頭を後ろに倒して脱力・・・30~45秒キープ ※喉~胸~腹部に心地よい伸びを感じながら。 息を吸い、吐きながら頭を後ろに倒して脱力4. 息を吸いながらゆっくりと頭を起こしてくる

体の前面を伸ばすストレッチ2

 次のストレッチは、上記のものよりもさらに深い伸びを感じられるでしょう。 1. 床にひざ立ちになり、足は腰幅に開く 2. 手を腰に添え、息を吸う 3. 息を吐きながら胸を突き出すように背中をややカーブさせる・・・30~45秒キープ 息を吐きながら胸を突き出すように背中をややカーブさせる4. 息を吸いながらゆっくりと体を起こしてくる  柔軟性に自信があり、首・背中・腰に痛みがない方は、左手で左のかかとをつかみ、右手を頭上に伸ばしてもよいです(反対側もおこなう)。 右手を頭上に伸ばしてもOK 腹部に心地よい伸びは感じられましたか? 90秒かけてジワジワと筋膜を伸張してあげるとより効果的なので、まずは30秒。慣れてきたら90秒を目指しておこなってみてくださいね。  頭部を後ろに倒した時に苦しさを感じるようであれば、頭を起こして少し休んでからおこなうなどするとよいでしょう。 <文/高木沙織> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi
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