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ジブリ映画のタトゥーを腕に入れた世界的歌姫。なぜ『千と千尋の神隠し』?

 世界的人気歌手のアリアナ・グランデ(25)が、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の新しいタトゥーを披露した。すでにいくつかのタトゥーを入れているアリアナだが、新たに同作の主人公である千尋のイラストを前腕に刻んだ。

 自らのコンサートで爆弾テロが発生したり、コメディアンのピート・デヴィッドソンと婚約したりと、この一年で様々なことを経験したアリアナ。インスタグラムのストーリーでこうコメントしている。

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「一人前になるまでの千尋の成長が『千と千尋の神隠し』のストーリーにおける核。神々の世界での冒険を通して、年相応に子供っぽく小心者だった少女が、大切な人たちのためにその恐怖心を拭い去り、働き者で責任感のある勇敢な少女へと成長するの。友人を守り、豚となってしまった両親の呪いを解くために、千尋はそれまでの自分に別れを告げ、勇気があって機転が利き、信頼される少女になろうと環境に適応するの」


 日本語の練習をして自身のTwitterで公開するなど、大の日本好きを公言しているアリアナ。スタジオジブリの映画のファンであることも以前より知られている。ジブリの色彩設計を担当していた保田道世さんが死去した際には、インスタグラムで保田さんを追悼した。


 一方でアリアナは以前、マンチェスターのシンボルであるミツバチのタトゥーをうなじの左上部に入れ、昨年5月、自身のマンチェスター・アリーナでのコンサート終了後にロビーで起こった自爆テロの犠牲者への追悼を表していた。

 アリアナは、インスタグラムにこの黒一色で彫られたハート型の羽根の小さなミツバチのタトゥーを公開し、「永遠」と一言キャンプションを添えていた。

forever

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 昨年には、テロ直後に慈善コンサート「ワン・ラブ・マンチェスター」を企画し現地を再訪、ステージに立った他、犠牲者の家族らと顔を合わせ、被害者が入院する病院へ見舞ったアリアナ。その献身的な姿に同市議会はアリアナに対して、名誉市民の称号を授与している。

 また2016年に熊本地震が発生した際には、自身のTwitterを通し、「きょうの じしんで ひがいを うけた かたがたへ、 わたしの あいと いのりが とどきますように」(原文ママ)と日本語でメッセージを発信したアリアナ。日本のファンから「アリアナ、ありがとう」というメッセージが多数寄せられたという。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




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