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無職ヒモ男のふざけた日常。「起きたらお金が置いてあるんすよ」

 本物のヒモ男子として、前回はドラマ『ヒモメン』(テレビ朝日系)にさまざまなツッコミを入れてくれたリョウさん(26歳)。塩顔イケメンのリョウさんは5年前、ナンパで出会った3歳年上の女性に約1年間養ってもらっていたといいます。


 ドラマ内では描かれていませんでしたが、ヒモ男性は1日をどう過ごしているのか、暇すぎて逃げ出したくならないのか、その実態は気になるところです。今回はリョウさんに、謎多きヒモ生活について存分に語っていただきました。

ヒモ男子24時。「昼過ぎに起きて、彼女が帰る頃には寝てる」


――21歳の頃にナンパで出会ったという“彼女”は、どんな女性でしたか?

リョウ「昼は不動産屋に勤めながら看護学校に通い、夜はキャバクラに勤務するという、かなり努力家の女性でした。経済力があった上にとても面倒見がよくて、ボクが働かずに家にいるのを見て、『働きなよー』と言いつつも出勤時には机の上に食費やスロット代を置いておいてくれたので、なしくずし的にヒモになっていました」

――彼女、面倒見が良すぎです(笑)。ヒモのときはどのように1日を過ごしていたんでしょうか。

リョウ「ボクの場合は、昼過ぎまで寝ていました。そこから、起きてテレビを見たあとに、彼女が朝に置いておいてくれた数千円を握りしめて、昼食を食べに行き、コンビニで立ち読みをしてましたね。日によっては、スロットや競馬などのギャンブルもしていました。

 彼女がキャバクラの待機室から持ってきてくれる雑誌や漫画もたくさんあったので、それを読んで過ごすのも楽しかったです。友達を家に呼んでゲームもしてましたよ」

キャバ嬢

写真はイメージです(以下同じ)

――家って、彼女の家ですよね?

リョウ「はい。特に何も問題はなかったですよ。彼女のキャバクラの同僚も頻繁に家にきて一緒に遊んでいましたし。キャバ嬢なんで、かわいい子が多くて楽しかったです(笑)。夜も適当に食べたり飲んだりして、ダラダラ過ごして気が向いたら寝ていました」

彼女とのつながりは、愛情ではなく「需要と供給」


――彼女の仕事が終わるまで、起きて待っていたりはしなかったのでしょうか。

リョウ「しないっす。愛情ではなくて、『ヒモを養うこと』で世話をやきたい人と『養われること』で働かずに生活したい人、という需要と供給で成り立っている関係なんで、起きて待っているとかはなかったです。彼女がキャバクラから帰ってくるのは25時くらいだし、もう寝てました」

――ヒモ生活のなかで、浮気はありましたか?

リョウ「ないっすね。あ、でも風俗には一度だけ行きました(笑)。でも、それは自分で稼いだお金で行きましたよ! 彼女が朝置いておいてくれたお金でスロットに行って、大勝ちしたので、そのお金です」

ギャンブル――「稼いだお金」と言っていいのか微妙なところですが……。

リョウ「さすがに悪いと思ったので、軍資金として彼女がくれた3千円は彼女に返しました。『今日は、これは使わなかったわ』って。もちろんスロットで大勝ちしたことも、勝った分で風俗に行ったことも内緒です。当たり前ですけど。お金は、もらったらもらった分だけ使い切らずに、状況によって彼女に返すのも、ヒモ生活を続ける秘訣です」

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「結婚したい人がいる」。ヒモ生活の終焉は突然やってきた

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