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無印良品に登場した「冷凍食品」を食べてみた。餃子や中華はイマイチ…

 話題のアイテム、実力はいかに…? 無印良品/豚角煮の中華ちまき 先日、無印良品が「冷凍食品」の販売をスタートさせましたが、みなさん、もう召し上がりましたか? 無印と言えば、レトルトカレーやパスタソースなどで、多くのヒット商品を多く持つ実力派。きっと冷凍食品も、相当おいしいのではないかと、期待が高まります。  コンセプトとしては、「化学調味料不使用。素材の良さを重視。丁寧に製造。」なんだそうですが、商品バリエーションも豊富なので、いろいろ試したくなります。  そこで今回は、「無印の冷凍食品を実食レポ」を前編・後編に分けてご紹介。前編として、人気の高い“中華アイテム”を3品厳選してみました。

①国産野菜と生姜の棒餃子 8個入り 450円(税込)

●スーパーで買う冷凍餃子とは違う“ユニーク感”。ショウガの香りもグッド。餡や皮に圧倒的なおいしさは感じづらく、リピートするかは微妙。 無印良品/国産野菜と生姜の棒餃子 まず最初に実食したのは、ブームの予感漂う「餃子」。餃子といっても3種類(野菜入り、黒豚、棒餃子)あり、今回試したのは、ちょっと目新しいタイプの「棒餃子」です。「餃子専門店や中華レストランで食べるアレだよね!」と憧れ感を高めつつ、フライパンで焼いてみたところ、ちゃんと香ばしく仕上がるじゃないですか! 無印良品/国産野菜と生姜の棒餃子 そうです、皮がしっかりしているせいか、驚くほど失敗なく、香ばしく焼くことができます。さあ、実食。ショウガの香りがしっかり効いていて、どちらかというとさっぱりした味わい。肉の濃厚な旨味やジューシーさはそれほど感じませんが、小さなお子様や香味嫌いを除く“万人に嫌われなさそうな味”とも言えそうです。皮はもちっと感、パリっと感のどちらにも寄らず、至って普通。  良くも悪くも個性がないので、2回目以降の指名買いは、個人的にはないかもしれません。餃子が大好きなグルメ派よりも、雰囲気重視の方に受けるのかも。 【オススメシーン】 ・中華献立を時短でリッチにしたい時 ・パーティでオシャレ感、本格感を出したい時

②酢豚 1食分 390円(税込)

●本格的な黒酢酢豚の世界観は出ているが、全体量や肉が少なめなのが残念。 無印良品/酢豚 続いては、中華総菜として人気を博す「酢豚」。電子レンジではなく、湯せんで温める(10~12分)タイプとなっています。実際に温めてみると、冷凍食品とは思えぬ仕上がり感。 無印良品/酢豚 使われている主な食材は、豚肉(デンマーク産)、玉ねぎ、たけのこ、赤ピーマンと、かなりシンプルですが、一口食べてみると、「黒酢酢豚」として、普通においしかったです。しかしながら、全体的にボリュームがなく、肉も野菜も控えめ量なため、男性受けはしなさそう。ボリュームアップのために“野菜のちょい足し”がしにくいのも難点かもしれません。コスパも良いとは言えません。 【オススメシーン】 ・本格中華をお家で少量楽しみたい時
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豚角煮の中華ちまきに期待…! お味は!?
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