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お見合いアプリで結婚できた女性に聞く。“いいね”が来ない時の対処法は?

 幸せな恋をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

 恋活や婚活には、今や欠かせないツールの一つになった感のある“お見合いアプリ”。登録している人同士をマッチングさせるお見合いアプリに対して「興味はあるけれど、実際はどうなの?」「怖くない?」「本当に出会えるの?」と思う方々も多いでしょう。

 そんな中、面白くもためになる書籍『アプリ婚 お見合いアプリで出会って1年で婚約→結婚しました』(以下、『アプリ婚』)の著者である新里碧さんに話を聞いてきました。

アプリ婚

アプリ婚

根拠のない自信とプライドを捨てた


『アプリ婚』は、新里さんがお見合いアプリについて何も知らなかった段階から、工夫して男性とやりとりをし、モテなかったり、妙な男性と付き合って悲しい思いをしたりしながらも、最終的には現在の旦那様と出会い、結婚するまでを書いたエッセイです。

 本書のなかでは、最初はうまく使いこなせなかった新里さんがどう対処していったかも書かれているので、実用面でもとても役に立つ一冊となっています。

――お見合いアプリを始めたきっかけは?

「そもそもは5年前、29歳の時に同僚に勧められたからです。ある日、いつものように同僚と残業前の夕食を食べていたら、『何年彼氏いないんだ?』と聞かれました。あやふやに答えると、『女友達がアプリで彼氏ができたから、新里も始めなよ』と半ば強引にその場で登録させられたんです」(新里碧さん、以下・同)

――アプリで出会うことに抵抗はありませんでしたか?

「…ありました。当時の私は“彼氏いない歴3年”。焦る気持ちはなかったのですが、同僚の彼には違って見えたのでしょう。正直言うと、お見合いアプリに対しては『自分とは違う人が使うもの』だと感じていたんです。(アプリを使わなくても)自分にはまだ出会いがある、という根拠のない自信とプライドのようなものがあったのでしょうね」

『アプリ婚』より

『アプリ婚』より

――仕方なく始めたアプリで結婚まで! 運命の分岐点だったのかも。

「アプリを始めていなければ、それまでと同じように、たまに合コンや飲み会に行く以外は仕事に追われる日々を過ごしていたでしょう。飲み会からの帰り道に一人で夜空を見上げながら、『私に合った人なんて、もうこの世のどこにもいない』といじけている姿が目に浮かびます」

『アプリ婚』より

『アプリ婚』より


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