Entertainment

18歳・二世セレブの大胆発言。性にもオープンな親子関係がすごい

 父はハリウッドの大物俳優ウィル・スミス、母も女優として活躍するジェイダ・ピンケット=スミスという、超セレブ家庭に生まれたウィロウ・スミス(18)。親が有名人であるがゆえにプレッシャーに苦しんだり、ドラッグなどの問題を抱え逮捕されたりする2世も多い中、親の七光り以上の輝きを放ち、脚光を浴びてきた。

 10歳にして『ウィップ・マイ・ヘアー』で歌手デビューしたウィロウ。父ウィルと共演したり、映画で声優を務めた一方、センスの高さから次世代のファッショニスタともいわれているが、本人はそんなスポットライトを浴びる生活に嫌気がさしてきているようだ。

ウィロウ・スミス

ウィロウ・スミス

 そんなウィロウ、スーパーマーケットで働くために音楽界から身を引く可能性を口にしているという。

 それに対し、母ジェイダは自分が幸せに感じることならなんでも賛成だとサポートしている。

「ウィロウが人生で何をしていくか見るのが楽しみ。だって彼女は18歳にして色々な才能があるから。この前は『ママ、私ホールフーズ・マーケットのレジ担当になるかも』って言ってた」

「だから私は、それであなたが幸せに感じるなら私は構わないわって言った。本当に気にしないわ」

「突然姿を消して、飛び出していったって良いの。あなたが幸せな限りはねって」


 しかし、ウィロウは男女関係ない音楽界を目指したいそうで、インタビューの中でこう話している。

「男性が私のところに来て『女性のエネルギーに本当に心に打たれた』って言ってた人が何人かいるの」

「もちろん私の音楽からは女性のエネルギーがにじみ出ていると思うけど、私は全てを包括するような音楽を求めてるの。男性にも受け入れられていると感じて欲しいのよ」

 さらにウィロウは、一番の反抗とは弱さを力に変えることだと続けた。

「もちろん私たちは弱さや感情、女性らしさを見下すような男性社会にいる」

「でも一番の反抗とは、自分の弱さを力の1つと捉えること。自分の感情を理解出来たら、全てのことが分かる様になるから」

「変化が必要だと感じることや、不公平さや間違ったことを示すこと。それが重要なんだけど、自分がその真実を体現してこそ、その変化が本気で伝わるの」

 これまで順風満帆にきているように見えるウィロウだが、実は歌手デビュー後に自傷行為を繰り返していた時期があるという。

 テレビ番組に出演した際、歌手デビューした後12歳くらいのとき「私は一体何がやりたいの? 私にできることは?』ってグレーゾーンに迷い込んだ」と告白。不安をなだめるためにダークな音楽ばかり聴いて、ブラックホールにはまりこんで自分を切りつけていたことを明らかにした。

 そういう経験を乗り越えてきているからなのか、なんとしっかりした18歳! これなら、スーパーの店員になるために、近いうちに引退するなんてことはなさそうだ。

性にオープンすぎ!? スミス夫妻の子育て


 独自の子育て論を持っていることでも知られるウィル・スミス夫妻。それは性的なことでも同じようで、親子の間でも性の問題をオープンにしているという。

 ウィロウ、母ジェイダ、そして祖母エイドリアンとともにテレビ番組に出演した際、3世代でセックス談義を繰り広げ話題に。番組内では母ジェイダが、子供のまえでセックスについて大胆に語り、「早くからマスターベーションを知っていたので、初体験を楽しめた」などというぶっちゃけ発言まで飛び出した。

 祖母エイドリアンは「子供のまえでそんなことを話すの!?」と驚いていたそうだが、番組に対してはポジティブな反応が多く、性を自由に語り合える親子関係を評価する声もあったそうだ。

 さらに、母ジェイダは過去に「その気になったらその場でメイク・ラブは当たり前。セックスは飽きさせないための努力が必要」と夫婦の性生活を赤裸々に明かしたことも。実際にウィロウは、両親が夫婦の営みをしている途中に部屋に入ってしまったことで、セックスを知ったことを明かしている。


 そんな親元に生まれたウィロウはやはり早熟なのか、わずか13歳だったときに年上俳優とベッドの上でまったりしてる写真を、その年上俳優がSNSに投稿した。おふざけだったともいわれているこの写真だが、このときはさすがに「親が子供の好きなようにさせているからだ」とスミス夫妻に非難の声があがったようだ。

 若いうちから様々な経験を積み、今後が期待されているウィロウ。これからも放任主義(!?)のウィル夫妻のもとで、のびのびと才能を開花させていってほしい。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




あなたにおすすめ