無印良品「890円のぬか床」に感動。野菜を入れるだけで驚きのおいしさ
今年は、“ぬか漬け”はじめます。
みなさん、2019年の目標は決まりましたか?「今年こそは……」という中に、「“ぬか床”はじめるぞ!」という願望を持っている人はいませんか? ぬか漬けは日本食を代表する発酵食品ですし、塩分に気をつければ、素晴らしい健康・美容食ですよね。憧れます! でも、ぬか床って、作るのが難しそうだし、維持をするのも難しそう……。というのが大半のイメージではないでしょうか。
そこで今回は、そんな不安を一掃してくれる素晴らしいアイテム、無印良品の「発酵ぬかどこ」をご紹介したいと思います。昨夏から店舗限定で発売され、今もなお品薄状態になっているようです。さてさて、その実力はいかに……。
実際の商品は“ぬか床”が袋に入ったもので、890円(税込)。このアイテムの魅力を整理すると、
①すぐにそのまま使える
通常ぬか床を作るとなると、最初の2~3週間は「捨て漬け」という工程が必要。これは、くず野菜を漬けて、ぬか床に乳酸菌を適度に増やしていく作業(発酵)なのですが、これが不要で、ぬかの味調整(こんぶ・唐辛子)もされています。
②パッケージの中で漬けることができる
厚手のパックに入っているため、ここにそのまま野菜を加え、外からモミモミして漬けることが可能。漬けられる量は、キュウリ1~2本+ナス1~2本+ニンジン1本+α。予想以上に結構たくさん入ります。
③毎日かき混ぜなくてOK
「冷蔵庫」で漬けることを前提にしているため、週に1回かき混ぜればOK。これこそが、ぬか漬けの難易度を一気に下げてくれるポイントでしょう。
では実際に漬けてみることにしましょう!
みなさん、2019年の目標は決まりましたか?「今年こそは……」という中に、「“ぬか床”はじめるぞ!」という願望を持っている人はいませんか? ぬか漬けは日本食を代表する発酵食品ですし、塩分に気をつければ、素晴らしい健康・美容食ですよね。憧れます! でも、ぬか床って、作るのが難しそうだし、維持をするのも難しそう……。というのが大半のイメージではないでしょうか。
そこで今回は、そんな不安を一掃してくれる素晴らしいアイテム、無印良品の「発酵ぬかどこ」をご紹介したいと思います。昨夏から店舗限定で発売され、今もなお品薄状態になっているようです。さてさて、その実力はいかに……。
無印のぬか床とは、どんなものか?
実際の商品は“ぬか床”が袋に入ったもので、890円(税込)。このアイテムの魅力を整理すると、
①すぐにそのまま使える
通常ぬか床を作るとなると、最初の2~3週間は「捨て漬け」という工程が必要。これは、くず野菜を漬けて、ぬか床に乳酸菌を適度に増やしていく作業(発酵)なのですが、これが不要で、ぬかの味調整(こんぶ・唐辛子)もされています。
②パッケージの中で漬けることができる
厚手のパックに入っているため、ここにそのまま野菜を加え、外からモミモミして漬けることが可能。漬けられる量は、キュウリ1~2本+ナス1~2本+ニンジン1本+α。予想以上に結構たくさん入ります。
③毎日かき混ぜなくてOK
「冷蔵庫」で漬けることを前提にしているため、週に1回かき混ぜればOK。これこそが、ぬか漬けの難易度を一気に下げてくれるポイントでしょう。
では実際に漬けてみることにしましょう!
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