漬け方は、ミラクル級にカンタン。野菜を準備して漬けるだけ!
私が用意したのは、キュウリ、ニンジン、ナス、大根類。これらを洗って、キッチンペーパーで水気をしっかり吸っておきます。

大根やニンジンは縦に切り、ナスは塩もみして色素を軽く流しておきます。これらをぬか床に加えましょう。

そして野菜がぬかにコーティングされるよう、パックの外から手でモミモミして漬けていきます。余計な雑菌が入らず、手も汚れないので一石二鳥です。

パックの中の空気を抜いて封を閉じ、冷蔵庫へ。今回は冬ということもあり、日の当たらない涼しい場所に置いて漬けることにしました。そして漬けること丸1日。

野菜を取り出し、軽く水洗いをし、切って盛りつけてみました。

そして実食です。「うぁー! おいしい!!!」というのが、本音の感想。ぬか漬け本来の香りや風味が、こんなに簡単に味わえるなんて、
お世辞抜きに感動級の味わいでした!
また、材料がシンプルで、いろんなものが入っていない分、野菜が持つ素朴な甘味・旨味をシンプルに堪能できたのも、目からウロコ的な体験となりました。欲を言えば、「塩気」が気になるポイント。捨て漬けが不要ということでしたが、実際に食べてみると、初回の塩辛さはどうしても気になるレベルでした。その後の実験結果では、
5回目以降から良い塩梅(あんばい)に。パッケージ裏にやわらかさや味の調整方法も記載されていますから、不安なくぬか床を育てていくことができそうです。
とにかく、
スーパーで買うぬか漬け(しょっぱい・香り弱い)とは別次元。手作りのおいしさはもちろんのこと、“自家製”という特別感や野菜愛を強く実感できますから、気になる人は是非チャレンジしてみてくださいね!
<文、写真/スギアカツキ>
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