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本当に肌荒れしない?男女兼用「ジェンダフリーコスメ」の疑問をメーカーに質問

 今やメイクは女性だけのものではありません。従来の固定的な性別にとらわれず、誰もが楽しめる時代になりました。昨年末にはシャネルやジバンシィから、男性向けメークアップラインも誕生。インスタでフォロワー35万人の人気メイク男子・RYAN B POTTERは、自由にメイクを楽しむ姿で多くの人々を魅了しています。


 また、スキンケアアイテムでは「ジェンダーフリー」の商品も数多く目にするように。お洒落なデザインのものも多く、目に入るだけでテンションがあがりますよね。とはいえ、「肌質が異なる男女が、同じものを肌につけても、本当に大丈夫…?」と不安もよぎりますよね。

 そこで今回は、ジェンダーフリーコスメ「SIX(シックス)」を展開するGENXYに話を伺いました。

ジェンダフリーコスメ「SIX」

ジェンダフリーコスメ「SIX」

肌トラブルに性別は関係ない


――男性の肌は油分が多く、女性の肌は繊細だと思うのですが、そもそも肌質は男女で違うものではないですか?

「一般的に、女性の肌は皮膚が薄く、男性は皮脂分泌が過剰といった性別による違いがあると言われています。ただこのような肌のコンディションは、性別による影響よりも、それぞれの“肌のベースの乱れ”によって起こるものだと、私たちは考えています。

 乾燥しやすい、油っぽい、吹き出物が出やすい…といった悩みは、性別を問わず誰もが抱える肌トラブルで、肌のベースが乱れているために起きてしまいます。身体の免疫と同じで肌のベースがしっかりしていれば、あらゆる肌トラブルにも対応できると考え、SIXでは肌のDNAにアプローチして、性別や年齢を問わず誰が使っても満足できるラインにしているんです」

SIX/エッセンス

化粧水+美容液の美容水「SIX/エッセンス」/GENXY

――では、女性がジェンダーフリーコスメを使うとき、あえて使用量を少なくするといったことは必要ないですか?

「化粧品はメーカーが推奨する量をしっかり使ってこそ、研究結果に出ているだけの効果が期待できるもの。目安量よりも少なめにするといったことはせずに、“適量”を守って使っていただきたいですね。使用量が少ないと効果が弱まる可能性があります。

 また、化粧水だけは“たっぷり使うこと”が大切。高級な化粧水ほど、チビチビと使う方が多いです。お気持ちはわかりますが、化粧水はたっぷり使うのがおすすめです」

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ジェンダフリーコスメを使うのは◯◯な女性

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