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100時間かけた熟成レトルトカレーも。納豆、ハム…熟成商品おすすめ4選

 確実に違いがわかるアイテム、お教えします。 超・細か~い国産きざみ納豆(ヤマダフーズ) ここ最近、食トレンドとして確固たる地位を築いているのが、「熟成」というコンセプト。数年前の“熟成肉ブーム”を起点に、チーズ、お酒、味噌……昨年はキリンビールの新ジャンル()で大ヒット商品が生まれるなど、その対象はますます広がりを見せています。 「長期低温熟成」をうたったキリンビール「本麒麟」の累計販売数量が発売約10カ月で1000万ケースを突破、過去10年の自社新製品で最速の記録を更新。 ゆめの大地 熟成ベーコンスライス/熟成モモハム切り落とし(豊川ハム) そもそも「熟成」とは、外的環境(温度・湿度・時間など)や分解酵素などによって、たんぱく質が分解され、うま味の素となる「アミノ酸」が増えること。  また、最近人気なのが、「氷温熟成○○」。食材を「氷温帯(0度から凍るまでの温度)」に置くと、うま味・甘味につながるアミノ酸・糖類を蓄えるために、まろやかさやなめらかさがアップするのです。でも、言われるほど大したレベルではない場合もあり、どれが本当にアタリなのか、知りたいところですよね。  そこで今回は、「本当に違いがわかる、実力派の熟成商品」を4つ厳選してご紹介したいと思います。

その違いに納得! 本当においしい熟成商品とは?

①しょうゆ「天然醸造木樽醤油」(フンドーキン)
天然醸造木樽醤油(フンドーキン)

天然醸造木樽醤油(フンドーキン)https://www.fundokin.co.jp/products/spring2018/soy_kidaru.html

 手頃な値段で出回るしょうゆの多くは、「速醸法」という製法で人工的に温度管理をして、発酵・熟成期間を早めたもの。一方、「天然醸造」の醤油は、自然の中で1年以上じっくり発酵・熟成させて作るため、香りや旨味が豊かであることが特徴です。その違いは、冷奴や白身魚の白身を食べた時に歴然。“丁寧な食”を願う人に最適な調味料です。
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100時間かけた熟成カレーはどんな味?
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