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ロボット婚活に行ってみた。口下手でもロボットが会話してくれる不思議体験

ロボット、あいづちがうまい!

 自分のロボットには微妙に愛着が湧くので、お互いアイスブレイク(緊張をほぐす手段)になる。そしてなにより、会話の勉強になるんです。  意外と「あいづち」って難しくて、「へえ」とか「はあ」で会話を終わらせてしまう人が多いし、なんなら返事もしないで次の話題に移行されちゃうこともあります。  でもロボットが、 「××ですか、すごいですね!」  とか、 「××はいつからやっているんですか?」  とか、会話をつなげている様子を聞いていると、なるほど、上手に会話をつなげるってこうすればいいのかなんてわかってきます。しかも自分のプロフィールで実践してくれるわけだから、もう即戦力ですよね。  ロボットを見ているとムズムズと自分も喋りたくなってくるし、意外と楽しかったです。
ロボット婚活

写真は主催者提供

結論は、意外と楽しかった

 このロボホンはシャープ製で、サイバーエージェントが研究している「ロボットなど対話エージェントによる接客対話技術」を使っているそうです。ただ喋るだけではなく、人をもてなし、満足度を向上させるロボットの開発を目指しているとのこと。なるほど、その応用技術なら婚活で印象のよい会話くらいお手のものかもしれません。  ロボット婚活パーティの次回開催は未定だそうだけど、この先、こんなサービスがどんどん一般化してくるかもしれないですね。ロボットと共生する社会はもうすぐそこなのかも。  なにより、婚活って、自分を客観的に見つめる絶好の機会ですし、それを意識して中身を向上させられる人がパートナーを得るという結果に結びついているようです。  いろんな婚活の方法があるけど、その長所も活用方法もさまざまですね。自分に合った婚活方法を発見して(そして時にはロボットの力を借りたりして)ゴールを目指しましょう! <取材・文/和久井香菜子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
和久井香菜子
ライター・編集、少女マンガ研究家。『少女マンガで読み解く 乙女心のツボ』(カンゼン)が好評発売中。英語テキストやテニス雑誌、ビジネス本まで幅広いジャンルで書き散らす。視覚障害者によるテープ起こし事業「合同会社ブラインドライターズ」代表
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