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有村藍里の整形に共感の声。だけど「心が心配」という意見も…

 タレントの有村藍里(28)が輪郭矯正の整形手術を受けたとカミングアウトして話題になっています。3月3日更新のブログで自ら公表したほか、同日の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)では有村の術前~術後への密着取材の様子が放送されました。

有村藍里

輪郭矯正の手術を受けたと告白した有村藍里 ※湘南美容クリニック公式YouTubeより

 番組を見た女性たちからは、有村への共感や支持の声も多く集まっているようです。

「『整形はズル、悪いこと』みたいなマイナスなイメージが強かったのですが、この番組を見て、整形することでコンプレックスから解消されて笑顔になれるなら良いことかもしれないなと、ポジティブなイメージに変わりました」(30代・メーカー)

「ちょっと前までは“有村架純のおこぼれにあずかってる人”という認識だったのですが、むしろ逆だったんですね……。今回の件で彼女の葛藤と覚悟を知って好感度が上がりました」(20代・通信)

「有村架純の姉」と新聞で暴露されてからの苦労


 元々は平穏に芸能活動をしていた彼女ですが、3年ほど前に女優・有村架純(26)の姉だと世間にバレてしまってから、何かにつけて妹と比較されるようになったといいます。クリニックを訪れて医師へ悩みを打ち明ける有村の様子は、胸に迫るものがありました。

 インターネットなどを中心に「姉は口元が残念」などの心ない言葉を浴び続けた結果、すっかり口元がコンプレックスになってしまった彼女。撮影の仕事でも「笑うとブスだから」と、自然な笑顔を見せることが難しくなっていました


 そんな悩みを、目に涙を浮かべながら語る有村。人と話していても「私の顔、気持ち悪くないかな、変じゃないかな」などと考えてしまっていたとか。

「口元が気になります」と相談された担当医師は彼女に対し、綺麗になるイコール幸せだとは絶対に言いませんでした。整形手術には合併症などのリスクがあること、そして、見た目は変えられてもそれで幸せになれるかどうかは患者自身にかかっていることを、ハッキリ伝えます。

骨を何箇所も切る大掛かりな手術


 今回有村の受けた手術は「輪郭形成・骨切り術」というかなり大がかりなもの。前に出ている(と本人が気にしている)口元を引っ込めるために、顎周りの骨を何箇所も切り、削り、ミリ単位で動かす治療法。医師と骨の動きをシミュレーションしながら、有村は手術への決意を固めるのでした。



 芸能活動をしているくらいだから、彼女はもともと容姿に恵まれた女性であるはずなのです。そんな彼女を大掛かりな整形手術を受けるまでの心境に至らしめたのは、彼女の外見ではなく、心の傷という気がしました。

 この点には、世の女性たちからも心配の声が。

「彼女がここまでコンプレックスを内面化してしまったのには、根深いルッキズム(※見た目による差別や重度の外見至上主義)があると思う。本人の心のケアも必要ですが、それ以上に私達の社会のルッキズムも同じく重病だと感じました」(30代・広告)

「頭蓋骨6分割って……想像するだけで恐怖ですが、ご本人が満足なら喜ばしいこと。本当にこれで満足することを祈っています」(40代・住宅)

「整形によって自己肯定感がアップできて、それを保てるならよいなと思う。一方、多様性を認める風潮の今、(一般的な)キレイにそこまで執着しているのは少し疑問。芸能人も個性の時代なのではと思いますが……」(40代・販売)

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整形に成功した有村を待ち受けているものは?

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