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「男の趣味」に付き合える女性は結婚できる

単なる合コンより相手の性格がわかる、ということで、一時期はやった「ゴルフ合コン」や「料理合コン」。でも、そんな“趣味コン”に行かなくても、実は「趣味で出会う」ことはいつでもできる。しかも長続きする確率が大! 男女双方から、出会える趣味の実例を集めてみた。

ラジコンで真剣に戦う彼の姿にキュンときた



 出会ってから1年半で結婚した金田佳奈さん(仮名・35歳)。彼女が惹かれた夫の趣味は「ラジコン」である。

「十何年もやっていること、ラリー方式で年間通して大会に出ることなどを初めて会ったときに話してくれて、『競技』として成り立っている世界ってことをわかりやすく説明してくれたんです」

「プラモと逆で、透明ボディの内側から塗装していく」といったマニアックな話から、「1回でもぶつかると上位に入れない、F1のレースみたいなストイックさ」などと聞くうち、興味が湧き、静岡の大会に連れてってもらうことに。

「早朝から並んで場所取りをして、 いいタイム出すために研究し尽くしていて、完全に『本気の世界』でした。彼がいきなり光り輝いて見えたわけじゃないけど、ナーバスにならず、楽しみながら集中しているところにも『一緒にいたら安心できる』と思ったんです」

 もともと「広く浅くの器用なタイプは苦手で、長年一つのことを続けている人が好き」という佳奈さんにとって、“真剣に打ち込んでいる姿”が魅力的だったようだ。現在では、夫婦で旅行がてら、地方の大会に行くこともあるという。

 “大人の競技”として成立しているラジコンカーの世界。浅草ROXのフットサル場での大会やタミヤグランプリには約200人の参加者があるとか。そういう”男の趣味”の場に、デートで一緒に来て楽しんでくれる女性はめったにいないだけに、男性から見て貴重な存在なのだ。

写真が語る意外な一面とレクチャーに胸キュン



カメラ 写真が趣味の男性に出会うたび、つい惹かれてしまうという村井茜さん(仮名・28歳)。その理由は?

「カメラ男子って、人間性に奥行きを感じるんです。独自の視点や感性を隠し持っているイメージがあるというか。前に付き合っていたカメラ男子は、普段はノリのいいお調子者なのに、アルバムを見たら路地裏の猫やさびれた商店街の写真が満載で……。こういう意外な一面を知ると、女子はキュンとくるんですよ。正直、素人目には写真の良しあしは判断できないんですけどね(笑)」

 また、メカに強いのは男性の特権。理想は一眼レフを使いこなすくらいの腕前だが、写真の撮り方を簡単にレクチャーしてくれるだけでも十分に魅力的だとか。

「こないだ合コンで出会ったカメラ男子は、私が旅先で撮った写真を見て『視覚的にフレームと対象物の縦の線を揃えるといいんだよ。今後は意識してごらん』と教えてくれて。正しい知識なのかはわからないけど、思わず感心しちゃいましたね」

 顔や年収などのスペックではなくて、趣味の話をきっかけに、隠れた“ステキな男性”を発掘できることもあるのだ。

― 「恋がめばえる趣味」最強実例集【2】 ―




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