Gourmet

メチャ簡単なのにレストラン級の味。しょうゆ+ジャムで「照り焼きチキン」

 突然ですが、「照り焼きチキン」って、おいしく作れますか? 市販タレを活用するのも便利ですが、やっぱり自分で作った方が、細かい味の調整ができて、風味も仕上がりも良いような気がします。どうにかしてカンタンに、おいしい“調味タレ”が作れないでしょうか……。
照り焼きチキン

照り焼きチキン

 そこで今回は、最近私が発見した「照り焼きチキン」のタレのレシピをご紹介。驚くほど簡単なのに、レストラン級のハイレベル感に驚くはずですよ!

ポイントは、「あんずジャム」

 今回、鶏肉を漬け込むタレを考える上で、最大のキー食材となるのが、「あんず(アプリコット)ジャム」なんです。ジャム売り場に必ずや置いてあるものの、意外と手が伸びない人もいるはず。もちろんイチゴ、ブルーベリー、オレンジマーマレードなどと同じ値段感で購入することができます。
あんずジャム

あんずジャム

 あんず(杏)は、果物の中ではβ-カロテン含有量が飛び抜けて多く、果肉に含まれるGABA(ギャバ)という成分にはリラックス効果もあることがわかっています。ジャムになることで、あんずならではの上品な香りや酸味も合わさり、チキンを甘く華やかに彩ってくれるのです。同じオレンジつながりで連想してしまいますが、マーマレードのような苦みはほぼありません。
しょうゆ、あんずジャム、コショウ

しょうゆとあんずジャムを2:1で合わせる。コショウでアレンジも

 漬けタレにする場合、しょうゆとあんずジャムを2:1で合わせるだけ。甘めがお好みの人は、1:1にしても良いでしょう。スパイシーさを加えたい人は、コショウや七味唐辛子を加えたりと、慣れてきたらアレンジも楽しんでみてください。  漬け込む時間としては、常温で30分~1時間程度でOK。冷蔵庫に入れれば、前夜に作ってしまっても問題ありません。洗い物がでないよう、ビニール袋の中でもみ込むスタイルが手軽でしょう。
鶏肉 漬けタレ

鶏肉を漬け込む

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あとは弱火で5分焼くだけ!
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