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玄関のドアにくっつく防災バッグに感動。これなら絶対に持ち出せる!

 もしまた身近な場所で地震や津波、記録的豪雨など大きな災害が起こったら―。あなたはすぐに避難する準備ができていますか? 地震防災 災害時に持ち出すための防災セットを用意している人もいるでしょう。でもそれ、すぐに持ち出せないような場所に置いてませんか? 「どこにしまったかわからない」なんて人もいるのではないでしょうか。そもそも準備してないって人もいるはず…。そう、そこのあなた! 「必要だけど保管に困る」というジレンマを解決するために『オリジナル防災バッグ OTE(On The Exit)』(以下、『OTE』)が開発されました。
玄関のスチールドアにくっつけておく画期的な防災バッグ『OTE』

玄関のスチールドアにくっつけておく画期的な防災バッグ『OTE』

 今年3月9日に発売された同商品は、出かける時に必ず目に入る玄関のスチールドアにくっつけておくという画期的な防災バッグ。ええ、これならすぐに持ち出せます。

すぐ持ち出せる防災バッグ について今すぐ知りたい >>>

玄関でオシャレに保管できちゃう

背負いベルトでリュックになる「OTE(On The Exit)」

背負いベルトでリュックになる「OTE(On The Exit)」

「防災グッズの購入者たちから、『普段、どこに置けばいいかわからない』という声が多く聞かれました。結局、押入れの奥にしまっていたら必要な時に使えません。だから、“避難する時に必ず通る場所にある”ものにすることが開発にあたっての最重要課題でした」  こう話すのは、『OTE』を販売する、岐阜県大垣市にある防災用品のメーカーのミヤビワークス株式会社の代表取締役・林雅浩さん。スタッフともに試行錯誤した結果、見出したのが玄関。なるほど、間違いありません。
ミヤビワークス株式会社代表取締役・林雅浩さん

ミヤビワークス株式会社代表取締役・林雅浩さん

 そして、林さんいわく「玄関にあっても恥ずかしくない、インテリアに馴染むデザイン」の防災バッグが生まれたというわけです。 玄関スチールドアにくっつく

家族の温もり感じる“第二のランドセル”

 林さんには『OTE』を生み出すにあたってある思いが。 「20代の頃に都心で一人暮らしをしていたのですが、風邪を引いただけでも心細い思いをしました。もしこれで災害が起こったら…。家族は遠い場所にいて誰にも頼れなかったり、慣れない土地で避難場所がわからなかったり、どんなに不安で辛い思いをするだろうと。  だから、避難する時に家族の温かさを感じられるように、そして勇気を持てるようなものにしたいと考えました」
避難時はリュックとして背負うOTE

避難時はリュックとして背負うOTE

 そこで、『OTE』が大切な家族や知人からプレゼントされる“第二のランドセル”となることをイメージ。付属の「防災情報カード」は思い出の写真と共にメッセージを添えることができます。さらに、様々なコンテンツを利用して家族の温もりをより身近に感じられる工夫を検討中とのこと。
防災用キャップや強力ヘッドライト、レインコートなど、避難所にたどり着くまでに必要な1日分の防災グッズ14点入り

防災用キャップや強力ヘッドライト、レインコートなど、避難所にたどり着くまでに必要な1日分の防災グッズ14点入り

 そんな林さんの思いは発売記念キャンペーン「ニッポンキズナキャラバン」にも繋がっています。大切な人への思いをInstagramやTwitter などSNSを通して発信するという同企画は、「#キズナキャラバン」を付けて投稿するだけ。金賞に当選すると『OTE』をもらえるとか。

発売記念キャンペーン「ニッポンキズナキャラバン」 について詳しく知りたい >>>

本当に役に立つ防災バッグを

【ミヤビワークス】アンバサダーInstagram写真 先日、東日本大震災で被災した釜石市を訪ねたという林さん。自治体から配布されていた非常用持ち出し袋が、実際には災害時にほとんど持ち出されていなかったことがわかり、さらなる試行錯誤の必要性を痛感したといいます。 「本当に必要なものは何か、どうすれば忘れず持ち出してもらえるか。今後はマンションだけでなく一戸建てにも対応した製品で、常備薬のようにどこの家庭でも置いてもらえて、本当に役に立ったと思ってもらえるものを作りたいです」
防災グッズ有り19,800円、バッグのみ10,800円(いずれも税込)

防災グッズ有り19,800円、バッグのみ10,800円(いずれも税込)カラーはチャコールグレイとチョコレートブラウンの2色

 どんな家でも気軽に置けるスタイリッシュな防災バッグで防災意識が高まって、一家に人数分が常備される日も近いかも。

『オリジナル防災バッグ OTE(On The Exit)』の オンラインショップはこちら >>>

<文/林らいみ 提供/ミヤビワークス株式会社> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
林らいみ
フリーライター。大学院で日本近世史を研究した硬派の歴女。舞台・映画・ドラマが好物。観たい舞台があれば万難を排して劇場に馳せ参じ、好き勝手言っている。たま~に歴史系記事を書く。
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