『かにみそバーニャカウダ』が美味しすぎる〜。あえるだけでツマミ、パスタ、パンにも
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ホームパーティーやBBQなどイベントが増えるこの季節。親しい仲間たちとの集まりは心がウキウキ躍ります。しかしここで頭を悩ませがちなのが、料理ではないでしょうか。おもてなしにしろ持ち寄りにしろ、在り来たりなものではなく、場も気持ちも華やぐとっておきのアイテムが欲しいところでしょう。
そこでぜひオススメしたいのが、『かにみそバーニャカウダ』。2017年1月に発売されて以来、InstagramをはじめとしたSNSやテレビ番組でも取り上げられるなど話題沸騰! 著名人や有名モデルにもファンが多い、圧倒的な人気を誇るお取り寄せ商品なのです。
そこで今回は、発売元である株式会社門永水産の広報担当、松本絵理子さんにお話を聞いてきました。
株式会社門永水産は鳥取県にあるかに専門業者。鳥取県境港市で長年にわたり、かにのむき身の加工を行ってきた会社です。そして、その目玉となっているのが、コクと甘みのコラボレーションが堪らない“かにみそ”をたっぷり蓄えた「紅ずわいがに」!
「これまでは紅ずわいがにの加工品はほとんど業務用として出荷していましたが、一般のお客様にもその美味しさをお届けしたいという思いから、数年前より新しい商品の開発に取り組み始めました」(松本絵理子さん)
“かにみそ”は、一般的にはちょっと渋いイメージのある食べ物です。「酒場でおじさんが頼む日本酒のアテでしょ」「カニの甲羅で炙ってチビチビ食べるもの」なんて印象を持つ人も多いのではないでしょうか。
しかし、株式会社門永水産の社長はそうした“かにみそ”のパブリックイメージに着目。
「もっと若い人にもかにみそを楽しんで欲しい」
「手軽にかにみそを味わってほしい」
そんな思いのもと、“かにみそ”と結びつけたのが、若い女性から人気の高い“バーニャカウダ”だったのです。
「バーニャカウダはもともと、オリーブ油・アンチョビ・ニンニクで作ったソースを温めて野菜につけて食べるものです。これにバーニャカウダが大好きだった社長のアイデアで、アンチョビの代わりとして“かにみそ”を加えることで、かにみそバーニャカウダが誕生しました」(松本絵理子さん)
また、かにみそ以外の素材にもこだわっているそう。青森県産のブランドニンニク『福地ホワイト六片』は生で食べられるほどの強い甘みと抜群の香りが特徴。そこに大山乳業農業協同組合の大山純生クリームのマイルドさが重なると、得も言われぬ深い味わいが織り成されます。
「かにみそ独特のエグ味や生臭さも消え去り、もともと苦手だと思ってた人でも美味しく味わっていただけるかと思います」(松本絵理子さん)
『かにみそバーニャカウダ』は、パーティーメニューはもちろんのこと、家庭料理との相性もバッチリ。野菜をディップするだけでも美味しいのですが、商品自体がソース状になっているため、さまざまなアレンジを利かせることができます。
「一度食べてみたら手離せなくなったというお客様の声が多く、リピーターもかなりの数に上ります。また、パッケージのスタイリッシュなデザインからもプレゼントとしても喜ばれていますね。当初のターゲットであった若い年代はもちろん、40~50代の方々からも好評です」(松本絵理子さん)
小耳に挟んだ情報によると、女性ファンの割合が多い中、パンチのある味わいが徐々に男性の味覚も虜にしており、じわじわと愛好者は増えているそうです。
『かにみそバーニャカウダ』の可能性は無限大。華やいだパーティーシーンでの主役にもなれると同時に、料理の名わき役として、日々の食卓での強い味方にもなってくれます。ぜひ、お試しください!
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かに専門業者から誕生した『かにみそバーニャカウダ』
『かにみそバーニャカウダ』について もっと詳しく知りたい! >>>
豊富なアレンジメニューで料理が楽しくなる!
例えば……そのままパスタに和えてみれば、「簡単かにみそペペロンチーノ」。茹でたパスタに絡めれば出来上がりなので、忙しい日の食事にもピッタリですね。しかも、ただ混ぜただけとは思えない深みのある味わいにはビックリ仰天。本格的イタリアンに引けを取らない出来栄えでした。
また、バゲットに塗ってオーブントースターでカリッと焼き上げる「かにみそガーリックトースト」にしてもGOOD。思わずワインの封を開けたくなってしまう、至極の逸品です。そこにとろ~りハチミツをかけると、甘くてしょっぱいツウ好みの味わいに。パーティーの前菜として並べても大評判になりそうですね。 そのほかにも、淡泊な白身魚や鶏肉にソースとしてつけて食べると、単に焼いただけの調理がワンランクもツーランクもアップした仕上がりに。ワンプレートに盛り付けてカフェ飯風に楽しんでみてもオシャレです。
ソースを贅沢に使うなら、自宅焼肉やBBQでタレの代わりに使用するのもオススメ。お肉+かにみそのタッグは、アンバランスなように見えてコンビネーションばっちり。お口の中に拡がる旨味には悶絶間違いなしですよ! こちらはテレビでも紹介されたほど、イチオシの食べ方なんです。
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<文/もちづき千代子 提供/株式会社カドナガセレクト>もちづき千代子
フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。インコと白子と酎ハイをこよなく愛している。Twitter:@kyan__tama