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43歳シングルマザー、15歳下の彼と暮らして見つけた「結婚より大切なこと」

 GW前、女優・大竹しのぶ(61)が22歳年下の俳優とデートか、と『女性自身』(4月23日発売号)に報じられました。「彼女ならどんなに年下とつきあおうが、なぜか驚きはないのだが、本人は『恋愛』に関して完全否定」と語るのは、男女・不倫事情を長年取材し著書多数のライター・亀山早苗さん。
 実際には年下男性とつきあう女性は増えているのか、だとしたら、そのメリットはどういうところにあるのか――気になる「年の差恋愛」事情を、亀山さんがレポートします。(以下、亀山さんの寄稿)

年の差があっても、対等につきあえる関係

「15歳年下の彼と一緒に住んでいます。最初は私が年齢差を気にしていたけど、彼がまったく意に介さない。それどころか『男だから』『女だから』という考え方を払拭(ふっしょく)してくれて、私はすごく気持ちがラクになりました」  そう言うのは、ヒロカさん(43歳)だ。25歳のときに結婚して一女がいるが、30歳で離婚。以来、仕事をしながらひとりで娘を育ててきた。15歳年下の彼と知り合ったのは2年前、ネットでだった。音楽の趣味のコミュニティで意気投合、実際に会ってさらに親しくなっていった。
ネットのコミュニティ

写真はイメージです(以下同じ)

「当時、娘は高校生になったばかり。仕事が休みの日に彼と外で会っていました。半年ほどたったころ、彼が娘に会いたいと言い出した。娘は娘で、『おかあさん、つきあっている人がいるなら紹介してよ』と。両方からもっとオープンにしろと責められて(笑)、私もふたりを会わせる気になったんです」

自分と彼より、娘と彼のほうが年齢が近い

 彼と娘は10歳差。自分と彼の年の差より小さいことに、彼女は少なからずショックを受けた。だが、そんな「負い目」を彼と娘は笑い飛ばしてくれたという。 「彼は娘の前で、僕はあなたのおかあさんが大好きだと言ったんです。娘は小さいときからひとりで過ごすことも多かったし、私が考えるよりずっとオトナだった。『結婚しようがしまいがかまわない。オトナとしてかっこいい生き方を見せてほしい』というようなことを言ったんですよね。彼も感動したみたいです」 年の差カップル 彼は一貫して、ヒロカさんを女性として見て、人として敬意を払ってくれる。前の夫からはいつも上から目線で、「おまえは妻として失格だ」「母として人より劣っている」とネガティブな言葉ばかりぶつけられてきたから、彼女は自分に自信をもてなかった。だが彼に会って、「私は私でいいんだ」と思えたという。
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同居して感じた「婚姻届を出すよりも大切なこと」
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