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夫が不倫相手とLINE電話でイチャイチャトーク…妻が聞いたキモすぎる発言とは

生々しいパンツの話で怒りがぶり返す

「いくら謝られても、あの生々しいパンツの話が脳裏をよぎると、どうしても怒りがぶり返して許す気になれなくて」  寝込んでいる時に、さらに熱が上がるような酷い目にあってしまいクラクラしてきた梨南子さんは「ここにいたら余計に具合が悪くなるから」とタクシーを呼び、車で一時間程の実家に戻りました。 「もう風邪は治りましたが、精神的に疲れてしまってとても家に帰る気にはなれませんね…Nからの連絡も無視しています」 「離婚するのも体力がいりそうだし、今は何もする気が起きなくて」と、うなだれる梨南子さんなのでした。 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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