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西島秀俊似の彼と不倫ラブのはずが…彼を泣かせるまで追い詰めた女性の懺悔

先生の泣き声を聞いてハッとした

「先生からLINE電話がかかってきたので、出てみると『どこから見てるの? ホント気持ち悪い…止めてください』と泣いてしまって」  家族に聞かれないようにするためか、先生が声を押し殺して泣いているのを聞いて…鈴香さんはハッとしたそう。 「急に、私って自分勝手に盛り上がってバカみたいだなと思ってしまって…先生の事も泣くほど追い詰めて、こんな事はもうやめようと思いました」  翌日、ギター教室を辞めた鈴香さん。 「本当は、もうよその街に引っ越したいのですが…今はお金が無いのでしばらくはこのままここで暮らすしかないですね。でも、もう先生の事は考えないようにしようと思います」  結局、ギターも捨ててしまったと苦笑いをする鈴香さん。遅まきながら相手の迷惑に気づくことができましたが、できることなら、もっと早く自分自身を客観的に見るべきだったのはないでしょうか…。 ―シリーズ 恋に狂ったワタシ― <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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