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主夫?ヒモ?事実婚で主夫17年の男性が語る「僕らがこれでいい理由」

「ハッキリとは言いませんが、主夫になってほしくなかったようです。実際、弟には彼女について“息子をダメにした女”と悪口を言っていたみたいですから。僕らに直接は言いませんが、あまりよく思っていないのが分かるため、どうしても実家には足が遠のいてしまうんです。飛行機の距離のため、それを言い訳にしていますけどね」 怒る父 でも、あえて主夫としなくても2人だけなら共働きでも別にいいような気がするのですが……。 「僕は正直どっちもいいのですが、彼女が専業主夫であることを強く求めたんです。奥さんに専業主婦でいてもらいたいと願う旦那さんと同じだと思いますよ。ただ、あまりに日中ヒマになってしまうため、それで彼女に相談して在宅ワークを認めてもらったんです」

わざわざ入籍する必要性を感じない

 話を聞く限り、主導権はあくまで彼女にあり、後藤さんの立場が弱い印象を受けてしまいます。 「言いなりになっているつもりはまったくないですが、彼女の意見を尊重しているのは確かです。彼女は結婚や入籍っていう形に捉われるのが嫌な人で、今後も籍は入れないと思います。  そもそも彼女のほうが年上ですし、バリバリのキャリアウーマンで気も強い。向こうのペースになってしまうのは仕方ないですよ。彼女には男性っぽい気質があり、逆に僕は相手のペースに合わせるほうがラクに感じてしまうタイプ。だから、なんだかんだ言ってバランスは取れていますよ。それに入籍に関しては、僕のほうも必要性をあまり感じていませんしね」  つまり、2人とも敢えて結婚を選ばなかったということ。主夫についても同様で、お互い納得のうえでの関係なら外野がとやかく言うことではないのかもしれません。 <文/トシタカマサ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
トシタカマサ
一般男女のスカッと話やトンデモエピソードが大好物で、日夜収集に励んでいる。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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