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口も靴も“においゼロ”にしたい…人気の無臭グッズ4選

 すっかり一般的になった「スメハラ(スメルハラスメント)」という言葉。スメハラが難しいのは、自分で自分のにおいがわかりにくいこと、そして、においの感度や好みは人それぞれだということです。 におい きっつい体臭や口臭は“悪臭”としてわかりやすいけれど、自分では「いい香り」と思っているにおいが、人を不快にさせている可能性があります。また、気になるにおいを消そうと香りを重ねて、逆効果になることも。  結果、たどり着くのが「無臭」という選択。実際、「消臭」「におわない」を謳った商品が続々と登場し、人気を集めています。  化粧でつくろった女性よりも「すっぴん美人」が好まれる時代。これからは香りでごまかさない「無臭美人」がトレンドになる、はず! そこで今回は、「なんにもにおわない女」になるための、使える無臭アイテムを集めてみました。

12時間無臭をキープするというマウスウォッシュ

Select α プロフレッシュ オーラルリンス [マウスウォッシュ] 2700円+税(500ml) Select α プロフレッシュ オーラルリンス 打ち合わせ中にフッと漂ってくるおっさん上司の口臭に、思わず、顔を背ける……なんて経験は誰しもあるのではないでしょうか。しかし、じつは「男性よりも女性のほうが口臭が深刻」という衝撃の調査結果(※)もあるのです!  なんでも、口臭の原因となる歯周病や唾液の分泌量は女性ホルモンとも深く関わっているそうで、ひょっとして、自分も密かに顔を背けられているのかもしれないのです。  食事後に歯磨きをしたり、口臭タブレットをボリボリするのもいいけれど、どれだけの効果があるのか心もとありません。ここは化学的知見にもとずいて無臭化を目指しましょう。 「Select α」のオーラルリンス「プロフレッシュ」は、ClO2(二酸化塩素)が口の中の汚れやニオイのもととなるバクテリアに直接アプローチ。口臭を抑えるとともに、ニオイ成分とも反応して息を無臭化してくれるのだそう。  開発したのは、アメリカの口臭予防学の権威・リクター博士だそうで、誰だかわかりませんがすごそうです。しかも、うれしいのは効果の持続力で、1回の使用でなんと12時間。「12時間ごとに1日2回使えば、無臭の息を24時間キープ」とうたっています。 「Select α」は世界中から選びぬいたというオーラルケアアイテムを集めたブランドで、「バーニーズニューヨーク」や「エストネーション」などのショップ・通販で買えます。 ※歯科医療総合商社と生体ガス測定システムの企業が2019年5月実施。首都圏の214人に対する口臭測定を行ったところ、「かすかなにおいを感じる」という口臭レベル50以上を記録したのは、男性が8.3%だったのに対し、女性は17.9%だった。

足クサともさようなら!6か月間、靴が無臭になる魔法の粉

「グランズレメディ」無香料 3888円+税(50g)
グランドレメディ

グランドレメディ無香料タイプ

 冬場のブーツも相当ですが、暑い夏、パンプスの中で汗をかいて蒸れ蒸れになった足のにおいはかなりのヤバさ。足用消臭スプレーを携帯したり、足を丹念に洗ったりとケアはすれども、やっぱりくさい……とお悩みの方も多いのでは?  それもそのはず、足クサの原因は細菌。足をどんなにきれいにしたところで、雑菌だらけの靴をはいていたら元の木阿弥。足クサを改善するには、靴へのアプローチがマストなのです。 「魔法の粉」との別名を持つ「グランズレメディ」はニュージーランド生まれの靴専用の消臭剤。ミョウバンをはじめ、天然の鉱物粉末がバクテリアの発生&繁殖を徹底的に抑えてくれるそうで、ネットの口コミでも高い評価を得ています。  使い方がちょっと変わっていて、パウダーを付属のスプーンで軽く1杯すくい、靴の中に入れます。かるくゆするなどして、靴のつま先部分を含めて全体に行き渡るようにして……そのまま、履いちゃうのです!  パウダーを撒いては履き、撒いては履きを1週間程度続けるとにおいは消え去り、その効果は半年も持続するのだそう。しかも、抗菌作用もあって、菌が発生しにくい=においにくい靴になるのだとか。  靴を選ばないので、夏のサンダルやミュールから冬のブーツまでこれ1本で無臭化。ただし、使用しはじめは靴下やストッキングに白い粉がつくので注意しましょう。

たばこのにおいが「1%未満」という加熱式たばこ

プルーム・テック・プラス(Ploom TECH+) スターターキット4980円(税込)
プルームテックプラス

プルーム・テック・プラス(基本カラーの白・黒の他に、上記カラバリ8色を加えた10色)

 体臭や口臭と並んで、気になるのがたばこ臭。愛煙家としてはやっぱり周囲へ配慮は心がけたいですし、「旦那のたばこのにおいをなんとかしてほしい!」と思っている人も多いのではないでしょうか。  そんなたばこのにおい問題を解決できるとあって、「加熱式たばこ」の人気が続いています。「喫茶室ルノアール」チェーンをはじめ「紙巻たばこは禁煙/加熱式たばこはOK」の飲食店も増えています。  紙巻たばこがたばこ葉を燃やすのに対して、加熱式たばこは水蒸気を発生させてたばこカプセルを通過させ「たばこベイパー」を吸う仕組み。たばこ葉を燃やさない=煙が出ないので、紙たばこと比べてにおいや健康懸念物質が大幅に減ります。  加熱式たばこの中で、においの少なさを最もアピールしているのは「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」。というのは、加熱式たばこの中でこの2つだけが低温加熱型で、紙巻たばこに対して「においは1%未満」とうたっています。  一般に、高温加熱型は「吸いごたえはあるけど、特有のにおいがある」、低温加熱型は「吸いごたえがないけど、においもほとんどない」という傾向があると言われます。ちなみに、「プルーム・テック・プラス」は先行商品からたばこ葉とたばこベイパーを増量し、吸いごたえを“プラス”したそう。

におわない柔軟剤は肌にも環境にもやさしい

エコベール (ECOVER) ゼロ ファブリックコンディショナー(柔軟仕上げ剤) 750ml 700円(税抜) エコベール 2008年頃に「ダウニー」がヒットしたのをきっかけに、香りつき柔軟剤が大ブームに。長続きする香りや変化する香り、周囲に広がる香りなど、いろいろなアイテムが登場したのですが……。最近になって、こうした柔軟剤のニオイによって体調不良を起こす人もいて、スメハラどころか、「香害」などとも言われるようになっています。  無香料の柔軟剤のニーズも高まっていて、なかでもベルギー生まれの「エコベールゼロ」は「においがまったくしないのにふわふわ」と高評価の商品です。  主成分は植物とミネラル。香料はもちろん、着色剤も不使用。英国アレルギー協会認定、ヨーロッパの第三者機関による肌テスト済みで、敏感肌の人も安心して使えるそう。  エコベールは、サステナブル(持続可能)な暮らしをコンセプトに環境に配慮した商品展開をしている家庭用洗剤ブランド。洗剤など誰にも見せるわけではないけれど、自分と環境のために良い品を選ぶくらしは気持ちを豊かにしてくれるのではないでしょうか。 <文/女子SPA!編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
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