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“メンヘラ製造機”男にハマって心身ボロボロ「でも抜け出せない…」

旅行の楽しさで、気付いたら放置してた

 まさに、ゴンのようなカズマさんにハマってしまったサユキさん。曖昧な関係を繰り返すこと1年半、関係に終止符を打つきっかけは何だったのでしょうか。 海外旅行「きっかけは『友達』でしたね。実はカズマとそういう関係だった頃、親友が海外留学していたんです。それまで何かあったら親友に相談とか話しを聞いてもらっていたんですが、留学中は勉強に忙しそうで。ましてや今みたいにSNSの無料通話もなかった頃なので電話もできなくて。話せる人がいない分、カズマに依存していたのもあると思います。  でも親友が帰国する前、彼女が住んでいるイギリスに遊びに行ったらすごく楽しくって。その時はカズマとの関係でボロボロだったのですが、旅行している間は嫌なことを忘れられたんです。しばらくして親友が帰国して色々遊びに行く間に、気付いたらカズマのことは放置していました(笑)」

結婚したという噂を聞いたものの、一年後には…

 その後、友人の紹介で彼氏もできたというサユキさん。徐々にカズマさんのことを忘れていったといいます。しかし、その後のカズマさんは……。 「関係が終わって3年ほどした頃、カズマが働いていたバーの先輩と偶然会って、カズマが結婚したことを知ったんです。しかも相手は相当メンヘラだったそうで『結婚してくれなかったら死んでやる!』と言われて結婚したと言っていました。その後、カズマは彼女のお金でバーを出店したらしいです。店の名前を聞いたので何度か前を通っていたんですが、それも1年も絶たないうちに看板がなくなっていましたね。後に聞いた話によると『奥さんと離婚して借金を残して飛んだ』そうです。誰にでもイイ顔をするカズマに奥さんも耐えられなかったのかな……と思いましたね」  相談できる友人がいなかったため、“だめんず”にのめりこんでしまったというサユキさんはまさに、ゴンに惹かれたときの凪の状態に近いのかも。次回の『凪のお暇』は一体どのような展開になるのでしょうか? <文/カワノアユミ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
カワノアユミ
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは@ayumikawano
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