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「天使の歌声」の美少女が激変。2児のママとなった今、世間をザワつかせる

 かつて「天使の歌声」で世界中を席巻したシャルロット・チャーチ。その美声と愛らしい容姿は多くの人々を魅了したが、いつしか不品行や男女トラブルでタブロイド紙を騒がすスキャンダル女王へと化してしまった。  そんなシャルロットも今では2児の母になったが、最近では子供たちの教育をめぐり“ある行動”を起こし、ちょっとした騒動になっているようだ。
シャルロット・チャーチ

雰囲気がガラッと変わったシャルロット・チャーチ

 ウェールズ出身のシャルロットが天才少女歌手としてデビューしたのは12歳のとき。当時は、まだどこかあどけなさの残る美少女だった。  1998年11月9日には、聖歌やケルトの歌などを取り上げたデビュー・アルバム『天使の歌声(VOICE OF AN ANGEL)』をリリース。発売するとたちまちイギリスやアメリカの音楽チャートをにぎわせ、記録的セールスを続けた。また日本でも、クラシックの新人歌手としては例を見ないセールスを記録、アルバムは全世界で1000万枚を売る大ヒットなった。  また、イギリスのエリザベス女王やチャールズ皇太子、ローマ法王、アメリカ大統領といったVIPの前でその美声を披露したこともあった。
シャルロット・チャーチ『天使の歌声 』

シャルロットのデビュー・アルバム『天使の歌声 』
(※画像:Amazonより)

 天才少女としてもてはやされたシャルロットだったが、ある時期から服装や化粧が派手になり、未成年にも関わらず飲酒や喫煙といった素行の悪さが目立つように。  さらに、元交際相手たちがシャルロットの乱れた私生活を本や記事で暴露。次々とスキャンダルが報じられ、「天使からビッチに」などといった辛辣意見さえみられるように……。  すっかりマイナス・イメージがついてしまったこともあり、2005年にリリースしたアルバムもふるわず、2006年には活動休止を発表した。

2児のママとして開校を決意するも騒動に発展

 2007年、21歳でラグビー選手との間にできた第一子を出産したシャルロット。2009年には第二子を出産している。  これまで小さなコンサートで歌ったり、番組の司会をしたり、細々と活動をつづけてきたが、つい先ごろ、故郷ウェールズにある自宅の一部に学校を開校する計画を明らかにした。9歳から12歳まで、20人の子供を対象とした学校だそうだが、今回のプランは自ら子供を持ったことが影響しているとBBCに話す。 「自分に子供が出来てからというもの教育や子供の発達というものにより興味を持つようになったんです。そして私たちにとっての様々な選択肢を探すようになりました。その中でほとんどの学校が資金不足や生徒過多に悩まされ、教師たちは試練を強いられていることが明らかであることに気づきました」 「こういう状況になっているのは彼らのせいではありません。システムが機能していないのです。ですから私たちは人間が学ぶべき最適な環境という点についての自分たちの理解に基づいて築き上げようとしています」  また、既存の学校の問題点については「教育システムがめちゃくちゃだと思うんです。創造性が何も感じられず、害を与えるだけ。この小さな子供たちは育む必要があるのです」と語る。  自ら音楽を教えたいというシャルロットは、ここ1年半の間、イギリス各地の学校を訪れていたそうで、長年ホームスクールをしていた11歳と10歳の自らの子供たちも通わせたいと言うその新たな学校について地元機関に許可申請を出したところだそうだ。  だが、近隣住民からは騒音や周辺道路の交通について懸念する声も。さらに、まだ許可が下りていない段階で「違法に開校しているのでは?」などといった疑惑も浮上、地元の関係当局が調査に乗り出すなど、ちょっとした騒動になっているようだ。  かつてソニーのCMでも使われたシャルロットの「ピエ・イエズ」を聞いて、多くの人が癒されたものだが……。  今では、この天使の歌声よりも、スキャンダルのほうに注目が集まるようになってしまったことが残念だ。   <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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