男性が「それは…ガマンできない」と感じる、女性の♥♥の作り方!
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「えっ、もう挿れるの?」。
ムードもなく、前戯もそこそこに、すぐ挿入しようとする彼。そんなにまだ濡れていないのに、舐めてもくれず、挿入されても正直物足りなさを感じることも……。
付き合いはじめた頃は、あんなに舌でたくさん愛してくれたのに、二人の関係が安定してくると、何となく前戯は短縮されて、エッチも淡泊に…。
それは付き合いが長くなってきたから、仕方ないことと自分で納得していませんか?セックスに飽きてマンネリ気味になるのはお互いさまだと…。
でも、ずっとラブラブのカップルがたくさんいます。そして、舐めてくれない原因は、エッチに飽きたのではなく、実はデリケートゾーンのケア不足の場合もあるのです!
彼の愛撫が減った原因……それはずばり「デリケートゾーンの臭い」。
実際に、LCラブコスメの男性を対象にしたアンケートでは、56%が「デリケートゾーンの臭いが気になっても彼女に言えなかった」と答えています。
デリケートゾーンの臭いについて、男性からはこんな辛辣な意見も……。
●「腐ったチーズのような臭いがしてさりげなく舐めるのをやめました」
●「下着を脱がしたら強い臭いがしたけど、彼女には言えなかった」
●「独特なツーンとした臭いに我慢できず、すぐ挿入してごまかした」
どうやら男性の前戯が減るのは「デリケートゾーンの臭いを彼女に指摘できないから、愛撫を適当に済まそう」という発想のよう。付き合った当初は多少の臭いでも新鮮さでカバーできたものの、それが続くと我慢ができなくなって、舐めるのを省きたくなるケースもあるようです。
さらに、同じくLCラブコスメのアンケートで“エッチのマンネリ化”についても男性に聞いたところ、「見慣れたからか、最近はあまり興奮しなくなってきた」という悲しい意見も見られました。
しかし男性を刺激しようとセクシーな下着やメイクで攻めても、一時的な効果だけ。しかも男性によっては、露出度の高いファッションは露骨さにたじろいでしまい、「がっついている」と逆効果になる場合も。
やはり自分からではなく、彼の方から求めてくる存在になるには、ちゃんとしたデリケートゾーンの臭いケアと、マンネリ化防止のため飽きさせない特別な刺激が必要なのです。
ではここで、自分磨きで彼から積極的に誘われるようになり、濃厚な舌での愛撫を取り戻し、幸せを感じている女性の体験談をご紹介しましょう。
●気になるニオイをケアしたくて、デリケートゾーン用の石鹸を試しに使用しました。それから数日後、彼から突然「舐めてもいい?」と聞かれました。
いつもは言わないのでびっくりして「えっ!?」と聞き返し、「でもいいの?」と聞くと「前からそうしたかったんだよ…」と言われて嬉しくて嬉しくて。そのあとは今までで1番幸せな時間を過ごす事が出来ました。(y2nwさん/32歳/会社員)
●旦那に「私だけを見てほしい!!!」と思っていたところに出会えたベッド専用香水。さっそくお風呂あがりにワンプッシュしてみました。するとその夜旦那が私のことを求めてきてすごかったです。
次の日もまたワンプッシュしたらやっぱり(笑)!!とにかく前戯が長くなりました。ベッド専用香水をつけた日の夜は特別です。旦那の気持ちがこっちに戻ってきてるのがよーく分かりました。(ゆかりさん/31歳/サービス業)
男性の濃厚な愛撫を取り戻した彼女たちがデリケートゾーンのケアに使っていたのは、LCラブコスメのアイテム。
その名も『LCジャムウ・ハーバルソープ』。
インドネシアで古くから伝わるハーブ「ジャムウ」の成分を配合し、1つずつ手作りのハンドメイドで製造されているデリケートゾーン用の石鹸です。
さらに天然のトリートメントといわれるパーム油をベースに、肌を清潔に保つ「オタネニンジン」や「アロエ」など自然由来の成分を組み合わせ、日本の女性の肌に合うように開発。デリケートな部分を含む全身をやさしく洗えます。
お試しでついてくる泡立てネットでもっちりとした泡を作り、デリケートゾーンにのせて3分間泡パック。ニオイの元に密着した濃密な泡を洗い流すと、すっきり爽快なデリケートゾーンへと導きます。
さらにジャムウ成分を含んだ泡は、黒ずみの元となる汚れや古い角質も洗い流すので、デリケートゾーン以外にもワキやバストトップなども同時にパックすれば、全身の透明感アップが期待できます。これなら明るい場所でのエッチにも自信が持てそうです。