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人気俳優が衝撃告白「役作りのために薬をやろうと思った」

 6年前にデビューして以降、米映画界からのラブコールが絶えない俳優アンセル・エルゴート。現在25歳という若さながら、ハリウッドの人気スターとして活躍し、DJとしてもその名が知られている大物新人だ。  見た目がイケメンであることはもちろん、演技力の高さも魅力のアンセル。依存症の役作りのために、薬に自ら手を出そうとしたこともあったという。その一方で、インスタグラムに自分の半裸写真を連投するという謎の行動に出ることも……。いまをときめく若手俳優の素顔、そして私生活とは?
アンセル・エルゴート

アンセル・エルゴート

 写真家の父とオペラの舞台演出家の母のもと、ニューヨークで生まれたアンセル。12歳の頃より演技の勉強を始め、2013年に名作ホラー『キャリー』のリメイク版で映画デビュー。以降、次々と話題作に出演し、あっという間にスターに。2017年公開の映画『ベイビー・ドライバー』では主演を務め、その演技が評価されてゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。  いまハリウッドで最も注目されている若手俳優のひとりとなったアンセルだが、いまだに欲しい役を得るためには努力が必要なのだと明かす。 「良い役のためには必死でオーディションを受ける必要があるよ」  また自身のイメージ作りにも力を入れていると語る。 「自分が正しいイメージを持たれていることってアーティストとしてとても大切なことなんだ。そうでないと、見る人の想いをぶち壊してしまうから」 「だから自分のことは客観的に見るようにしている。そしてあるべき姿になるように努力してるんだ。それが正しいのかは分からないけどね」

鎮痛剤依存症の役づくりのため、自ら薬を試そうとした

 飛ぶ鳥を落とす勢いの人気俳優となっても努力を怠らないアンセル。新作映画ではなんと、役作りのために鎮痛剤オキシコドンを試してみることも考えたそうだ。  アンセルが新作映画『ザ・ゴールドフィンチ』で演じているのは、13歳の時にメトロポリタン美術館で起きた爆破事件で母親を失った少年セオ。鎮痛剤依存症に陥り、自殺も考えるようになった少年の気持ちを理解するために、アンセル自身も薬を試すことを検討してみたという。しかし、自らが依存症に陥ることを恐れて、結局思いとどまったのだそうだ。  サンデー・タイムズ紙のカルチャー誌でアンセルはこう話す。 「セオは演じるのが難しい男だ。彼は僕が経験したことのないオキシコドン中毒だった。どんな気分なのか僕には分からない。1錠飲んでみることを考えたけど、自分に自信がなかった」  そして、止められなくなると思ったかと尋ねられると「間違いなくね。僕ってそういうタイプだと思うんだ。僕はやらないと決めたらやらない。ちょっと自己中かもしれないけど、自分のことがすごく大切だから、人生を台無しにするようなことはしたくない」と答えた。
 映画は、ピューリツァー賞に輝いた同名小説が原作。ニコール・キッドマンなど大物スターが出演し、アンセルも難しい役どころを丁寧に演じたが、その甲斐むなしく、興行収入が伸びず大コケしてしまったといわれている。  さらに、あまり評価が思わしくないことについてアンセルは「レビューでは、この映画について悪いところがたくさん挙げられているが、良いところだってたくさんある」とSNSで擁護した。  今回は思うような結果が出なかったかもしれないが、今後も話題作への出演が控えているアンセル。巨匠スピルバーグ監督による『ウェストサイド物語』のリメイク版では、メインキャラクターを演じることになっているというので、ますますの活躍が期待できそうだ。

「理想の彼氏」としても絶大な人気

 どちらかというと、真面目でさわやかなイメージが強いアンセル。しかし、今年5月にはなぜか自らの半裸写真をインスタグラムに連投。久々の更新にファンは歓喜していたようだが、それにしても謎。これは一体何?!
 実はこの後、アンセルと交際中の彼女が、連投された半裸写真の中からベストワンを選出したそう。つまり、彼女からおねだりされたってこと……?  そんなやり取り、2人きりのときにプライベートでやって下さいと言いたくもなるが、アンセルのインスタグラムにはたびたび彼女が登場する。バレリーナとして活躍する彼女とは高校から交際しているそうだが、ことあるごとにインスタグラムに2人の幸せそうな姿を載せ、おノロケ全開。過去のインタビューでは、浮気はしないと宣言もしている。 「すごく好きな人がいて、性の相性も最高で、一緒にいることが楽しいなら、その彼女と一緒にいるのが合理的。女遊びなんてする必要ないよ」  長年付き合う彼女への一途愛を隠さない姿に、ファンからは「理想の彼氏!」との声が殺到、女性たちのハートをしっかりつかんだ。  日本ではまだそれほど知られていないアンセルだが、映画界では極めて注目度が高い若手俳優だけに今からチェックしておきたい。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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