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バッシングされる苦悩をTVで語ったメーガン妃に、英国内は騒然

 イギリスのヘンリー王子と昨年結婚して以降、ことあるごとにバッシングを受けてきたメーガン妃。このたび英テレビ局ITVのインタビューに答え、世間やマスコミの厳しい目にさらされ、つらく苦しい日々を送っていると本音を吐露。また、友人たちから王子との結婚を反対されていたことも明かした。  涙をこらえながら率直な気持ちを語ったメーガン妃。その告白は大反響を呼び、英国内でも賛否がわかれる事態となっている。
メーガン妃、ヘンリー王子

ヘンリー王子(右)、アーチー君を抱いたメーガン妃(左)

 否定的な記事を掲載した英メディアに対し、法的手段も辞さない姿勢をみせているヘンリー王子とメ―ガン妃。そんなマスコミの過熱報道に嫌気がさしたからかどうかはわからないが、最近では、一家が英国外に移住するのではないかとの説も浮上している。  そんななか、夫妻が南アフリカ諸国に公式訪問したときの様子をおさめた英ITV制作のドキュメンタリー番組『ハリー&メーガン:アン・アフリカン・ジャーニー』が、現地時間10月20日に放送された。  番組のなかで、故郷を離れ、アフリカで人生を送る願望があることを明かしたヘンリー王子。ジャーナリストのトム・ブラッドビーに対し、次のように語った。 「僕たちの残りの人生、特に生涯の仕事は、主にアフリカに焦点を当てて行くつもりです」 「今の時点でアフリカに住めるかどうかは分かりません。ケープタウンから帰ってきたばかりですし」 「私達の活動の拠点として、素晴らしい場所だと思います」  アフリカでの活動を積極的に行ってきた夫妻なだけに、馴染みの土地であることは確かな様子。だが近いうちに、息子のアーチー君も含め一家で移住するのは、現実的には難しいと考えているようだ。  この番組では、メーガン妃もブラッドビー記者の質問に答えている。これまで、自分に厳しい目が向けられてきた日々を振り返り、涙をこらえて、声を詰まらせながら語る場面も。 「どんな女性でも、妊娠中は傷つきやすいものです。自分が弱い立場にあると感じていました。特に赤ちゃんが生まれてからは余計に大変でした」 「新米ママとして、また夫と新婚生活を送っている妻として、必死でがんばっていた。そのうえ、こうした問題がのしかかってきたのです」  そのことで「身体的、精神的にどのような影響があったか」と質問されたメ―ガン妃。質問のなかで「大丈夫ですか?」と尋ねてきたブラッドビー記者に、こう答えている。 「私が大丈夫かどうか聞いて下さってありがとうございます。そう聞いて下さる方はあまりいませんから。でも、私達が経験していることは、とてもリアルなものなのです」  さらにブラッドビー記者が「ということは、質問の答えはノー。つまり、あなたは大丈夫ではなかった。ずっと苦しんできた。そういうことですよね?」と尋ねると、メ―ガン妃はこう答えた。  「ええ」  さらに、複数の友人からヘンリー王子との結婚を反対されていたことも告白。友人たちから「英メディアに人生をめちゃくちゃにされる」と忠告されたものの、そんなことは起きないと考えていたという。このことについて「考えが甘かった」と自ら語っている。  このメ―ガン妃の率直な姿に感銘した人々は多く、ネット上では多くの応援コメントが上がったほか、Twitterではメ―ガン妃を励ます「#WeLoveYouMeghan」というハッシュタグがトレンド入りした。  一方で、番組の予告編が放送された段階から、「嘘くさい」などといったアンチコメントも相次ぎ、英国内でも賛否両論となっている。  今回の番組を見た兄ウィリアム王子、さらに父であるチャールズ皇太子も、ヘンリー王子とメ―ガン妃を心配し、懸念していると伝えられている。このドキュメンタリーは、現地時間の23日にアメリカでも放送されるとのことで、今後ますます波紋が広がりそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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