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『まだ結婚できない男』で阿部寛にグサリ…知識や経済力よりも結婚に必要なものとは

 俳優の阿部寛(55)主演のドラマ『まだ結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時~)の第三話が放送されました。作品では、高慢で皮肉屋の主人公・桑野信介(阿部寛)の独身生活がコミカルに、そしてリアルに描かれています。
『まだ結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時~)

(画像:『まだ結婚できない男』公式HPより)

第二話振り返り:婚活アプリは暇人の遊びとバカにする桑野

 第二話では、独身を貫いている桑野を心配し、同じ設計事務所で働く村上英治(塚本高史)が桑野の名前で婚活アプリに登録をします。それを知った桑野は激怒。「婚活アプリは暇人の遊びだ」とバカにし削除しようとしていたのですが、なんやかんやでマッチングしたヨガ講師とデートをすることに……。  ところが、当日挙動不審な桑野はマッチングアプリを使い女性を騙す詐欺犯に疑われ、警察に連れて行かれるというトラブルに見舞われてしまいます。さらには、相手のヨガ講師もまた桑野と並行して婚活アプリでやりとりをしていた相手にプロポーズをされて、結婚することが決まっていたのでした。  ハロウィンで華やぐ街のなか、バーで一人、背中を丸めてヨガ講師に「おしあわせに」と返信をする桑野の姿はなんとも切なく愛おしく感じます。  そして前回は、不倫している夫と離婚裁判をしていたカフェの雇われ店長・田中有希江(稲森いずみ)が晴れて離婚成立で独身に。男性客にチヤホヤされている有希江を見て、桑野はなんだか落ち着かない様子です。少しずつ桑野の中で、有希江が気になる存在になってきているようで、今後の恋愛の展開が楽しみになってきた第二話でもありました。

隣の部屋から殺人計画が聞こえてくる

 第三話では、桑野の住むマンションの隣の部屋に、女優の戸波早紀(深川麻衣)が引っ越してきました。早紀は自宅でお芝居の練習をしているのですが、早紀が発した「青酸カリで殺してやる!」という台本のセリフが桑野の部屋まで聞こえてしまいます。驚いた桑野は弁護士の吉山まどか(吉田羊)に「隣人が殺人計画をたてている」と相談するのでした。  桑野の話を聞いたまどかは、慌てて知り合いの刑事に事情を説明します。しかし、状況説明をしているうちに早紀がお芝居の練習をしているだけということに気が付き、まどかは気まずい思いをするのでした。

週刊誌に撮られ、からかわれディスられる桑野

 隣人が女優であることを知り、同僚たちにはやし立てられる桑野は内心まんざらでもない様子です。その後、桑野と早紀が偶然一緒に歩いているところに、ストーカー化した早紀の元カレ・野村信吾(平田雄也)が出没。なんと、桑野は野村から早紀を守ることに成功するのでした。一連のこの騒動で、早紀との関係が一気に深まった桑野ですが、早紀と歩いているところを週刊誌に「熱愛スキャンダル」としてスクープされてしまいます。  週刊誌に載った桑野は噂の的になります。しかし、早紀と桑野の熱愛を信じる者は誰一人としておらず、「若い女性がおじさんの相手なんかするわけない」と笑われます。桑野の家族に関しては、「身内として恥ずかしい」と怒る始末。週刊誌に撮られて、話のネタにされたあげくディスられる桑野に笑ってしまいます。
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吉田羊にバッサリやられる阿部寛
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