目が見えない保護猫つむぎさん。「障害も含めて愛おしいんです」
大切な家族が快適に暮らせる配慮を
その反面、持ち前の好奇心を活かして時々ハッスルすることも。そんなつむぎさんがより快適に暮らせるよう、ピノワルド工房さんは様々な配慮を行っています。 例えば、キャットタワーの段差は間隔を狭くし、一番上は手が届く高さに。新しい場所への登り方・降り方を教える時は、手で音を鳴らして誘導。すると、つむぎさんは1日で完璧に記憶。 「自分で冒険しながら空間の把握をしているので、頭がいいなと感じます。部屋のレイアウトを変えても、すぐに順応してくれるんです。」久しぶりに『ふみちゅっぱ』をあげてみる😍🐾✨ pic.twitter.com/pieoOF65E1
— ピノワルド工房 (@pinowald) 2019年7月16日
お外が大好きなつむぎちゃん
四方を網で囲みウッドデッキが設置されたベランダも、つむぎさんにとってお気に入りの場所です。お外大好きにゃ😻✨#全盲三毛猫 pic.twitter.com/ldiHGYsGN5
— ピノワルド工房 (@pinowald) 2019年8月25日


