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人気俳優、やっぱり離婚。妻の不倫騒動に“大人の対応”したのに…

「理想のカップル」として世間から羨望のまなざしを受けていたイギリスの俳優コリン・ファースと、映画プロデューサーの妻リヴィア・ジウジョッリ夫妻。しかし昨年、妻リヴィアが不倫相手とモメたことで、家庭の恥が知れ渡ることになってしまった。  憧れのセレブ夫婦が、実は円満を装っていたという事実に衝撃が広がったが、夫妻はいったん復縁し、元サヤに戻ったと思われていた。しかし結局、夫婦の絆を取り戻すことはできなかったのか……このたび2人の破局が発表された。
コリン・ファースとリヴィア・ジウジョッリ

破局を発表したコリン・ファース(右)とリヴィア・ジウジョッリ(左)

 このたび、22年の結婚生活に終止符を打つことが明らかになった2人。コリンの代理人は、次のような声明を発表した。 「コリンとリヴィア・ファースは別れを決めました。2人は親しい友人関係を保ち、子供達を愛するという点で協力し続ける意向です。プライバシーを尊重していただけるようお願いいたします。これ以上のコメントはありません」  コリンは1996年、当時製作アシスタントだったリヴィアとBBCドラマ『ノストローモ』の撮影セットで出会い、翌年に結婚。「おしどり夫婦」として世間から親しまれ、2人の子供にも恵まれた。しかし2018年には、リヴィアがイタリア人記者のマルコ・ブランカッチャと一時、不倫関係だったことが明るみになった。  またこの不倫騒動により、夫妻が2015年から2016年にかけて短期間別居していたことも判明。リヴィアがブランカッチャ記者と交際していたのは、別居期間中の約11か月間だったという。  のちに不倫関係は解消され、夫妻は復縁。しかし、その後もブランカッチャ記者が電話やメールでストーカー行為を行ったとして、リヴィアが警察に被害届を提出した。それにより、捜査や裁判の状況が報道され、夫妻の別居やリヴィアの不倫が世間に知れ渡ってしまったのだ。

「彼女はコリンと別れるつもりだった」不倫相手が反論

 当時、夫妻の代理人は次のような声明を出していた。 「数年前、コリンとリヴィアは別れを決断しました。その間に、リヴィアは元友人のブランカッチャ氏と短い関係を持ちましたが、以来夫妻は復縁しています」 「その後ブランカッチャ氏は、数か月に渡り恐ろしいハラスメントを繰り返しました。その大部分は書類として記されています。明らかな理由により、ファース夫妻は、このことを公にすることを望んできませんでした」  一方のブランカッチャ記者は当時、自身のストーカー行為を否定、リヴィアとは恋人関係にあったと主張した。 「彼女は僕のためにコリンと別れるつもりでした。2人の夫婦生活は(事実上)もう何年も前に終わっていましたから。私の『ストーカー行為』は、彼女が私達の関係を終えた2016年6月に送った2つのメッセージとEメールが1通です。  私は、リヴィアとの関係を説明したメールをコリンに送りましたが、今ではそれを後悔しています。リヴィアは、彼女が私に話した結婚や仕事のことを私が公にするのを恐れて、ストーカー被害の届け出を出したのです」  2018年7月には、ストーカー事件で示談が成立。しかし、夫妻の間に横たわる問題は、これで一件落着とはいかなかったようだ。

夫婦の危機を乗り越えられたと思ったが……

 ブランカッチャ記者から、妻との関係について赤裸々なメールを受け取り、うちのめされたというコリン。しかし、離婚を回避するため、リヴィアとの結婚生活を必死に守ろうとしていたそうだ。そのうえ、「自分も傷ついたが、君もつらかっただろう」といって、リヴィアやブランカッチャ記者を気遣ったともいわれている。その大人の対応に「さすがコリン・ファース!」との声も上がっていた。  その後は、レッドカーペットに夫婦で登場することも多く、2019年9月に開催されたファッションイベントにもそろって参加していた。
 スキャンダルを乗り越え、夫婦の絆を取り戻したかに見えた夫妻。しかし、残念なことに破局を迎えてしまった。  映画「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズや「英国王のスピーチ」など多くの作品で、優しき英国紳士の魅力を存分に発揮してきたコリン。  クリスマスの定番映画として知られる「ラブ・アクチュアリー」では、パートナーに浮気される作家の役を演じている。その作家と、実際のコリンの姿がなんとなく重なってしまうが、映画では新たな女性と恋に落ち、ハッピーエンドを迎えている。  映画みたいに再びコリンに幸せが訪れてほしい……多くのファンがそう願っていることだろう。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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