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ラテン系歌姫、過去の差別的投稿をTwitterで晒されて謝罪

 長い間恋心を抱いていたイケメン歌手ショーン・メンデス(21)と交際し、幸せオーラ全開のカミラ・カベロ(22)。最近ではニューアルバムもリリースし、まさに公私ともに絶好調だったが、ここにきて苦境に直面している。

15歳のときの差別的投稿が問題に

 きっかけは、カミラが過去にSNSに投稿した内容を、ある人が集めてツイッターで晒(さら)したこと。そこに人種差別的な言動が多々含まれていたため批判が殺到し、謝罪する事態に発展している。
カミラ・カベロ

カミラ・カベロ

 先ごろ、ある人物がツイッターで、カミラが過去に行ったとされる差別的投稿を大量公開した。それは、カミラが15歳くらいのとき、ブログサービスのタンブラーに投稿したものとされ、人種差別的なイラストや画像、言葉が多く含まれていたとのこと。  たとえば、黒人の人々を差別する言葉としてタブー視されている「Nワード」を使ったり、アジアの人々をあざ笑うかのようなコメントをアップ。なかにはGoogleの検索画面に「why do asians speak the ching chong language(アジア人はどうしてチンチョン語を話すの)」と入力されたの画像が投稿されている。  さらには、交際相手のクリス・ブラウンから暴行されたリアーナのDV被害をネタにした投稿なども見られたという。それらの大半は、他の人が投稿した内容を再投稿しているようなかたちだったものの、カミラ自身も差別的な言葉を使って投稿していたようだ。

SNSで公式に謝罪。その内容とは

 これらの投稿はまたたく間に広がり、非難を受けたカミラはSNSで公式に謝罪した。  「私が若かった時、一生後悔するほどの恥ずべき言葉を使っていました。当時、私は教養もなく無知でした。恐ろしく、人を傷つける言葉の背景にある歴史、重さ、本当の意味を今は理解しています。かつてそれらの言葉を使っていたことを、今ではひどく恥じています」 「これまでもお詫びしてきましたが、改めてお詫びします。誰かを意図的に傷つけるつもりはなく、私は自分の行為を心の底から後悔しています。できることならあの頃に戻り、自分の発言を変えられたらと思いますが、それは不可能です。物事の分別がつくようになった今、より良い行いをしたいと思います。それが、私ができる全てのことです」  さらに、カミラはこう続ける。 「私は今22歳で、もう大人です。成長していくなかで、言葉の歴史的背景やその痛みについて学びました。以前は知らずに犯した過ちですが、それは今の私、またこれまでの私を定義するものではありません。私は愛を信じ、すべての人を受容する社会を支持しています。私の心に、少しの嫌悪や不和を抱いたこともありません。恥ずかしいほどに、私が無知で鈍感であったということが真実です」 「どれだけ申し訳なく、恥じているか、言葉で言い表すことはできません。心の底からもう一度謝ります」

交際中のショーンも批判的投稿で批判されたばかり

 カミラの謝罪について、ネット上では賛否があがっているようだ。ただ、素直に過去の過ちを認めて謝罪した姿勢を好意的に見るファンは多い。
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 実は数か月前にはカミラの最愛の人、ショーンも過去の差別的投稿で批判されたばかり。やはり10代のころにSNSに投稿したツイートが人種差別的と非難されたのだ。これらについてファンから追及されたショーンは、当時の状況を説明しつつ謝罪。ところがこのとき、「僕はまだ14歳だったんだけど、友達が僕の携帯を使って、面白半分に投稿したんだ」と説明したことから、一部のネットユーザーから「友達のせいにするなんて……」と批判され、むしろ火に油を注ぐことになってしまった。  カミラもショーンも問題の投稿をしたのは、まだ10代の頃で、若気の至りともいえるが……。とはいえ、どんな立場の人でもあっても、SNSで何かを発信するときはくれぐれも注意が必要ということを肝に銘じたい。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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