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売れっ子女優、夫婦喧嘩の解決法を語る「謝罪の言葉よりずっといい」

 現在、絶賛上映中の映画『アナと雪の女王2』でアナ役の声優をつとめているクリスティン・ベル(39)。『アナ雪』シリーズなど話題作に次々出演し、日本でも「かわいい!」と評判の人気女優だ。  私生活では、夫のダックス・シェパード(45)と2人の娘を育てるママであり、公私ともに順調にみえるが、夫婦特有の問題も抱えているようだ。最近、激しい夫婦ゲンカをして「3日間口をきかなかった」と告白したクリスティン。そのケンカの原因と、ユニークな解決法とは?
ダックス・シェパード, クリスティン・ベル

クリスティン・ベル(右)とダックス・シェパード(左)

仲直りのきっかけは保護犬?

 2013年に結婚し、2人の娘を持つ夫妻。最近、クリスティンが「やっておいてほしい家事」をメモに書き出し、俳優である夫ダックスに渡したのだそうだ。メモでは、「タオルを乾燥機で乾かして、たたんでおいて」といった内容の家事をリクエスト。ところが、ダックスは「こういうメモをもらうと、なんだか支配されているような気持ちになる」と不満をあらわしたことから、激しい言い争いに発展したという。  このたび、ポッドキャストの番組『ライフ・イズ・ショート・ウィズ・ジャスティン・ロング』に出演したクリスティンは、こう振り返る。 「どうしてだか、2人とも頭にきて、けんかになっちゃったのよ。細かいことは覚えていないけど。何が起こったかというと、誰も家事をきちんとしていないっていうことについて大声で罵り合って、怒り爆発って感じだったわね」 「私は枕をつかんでドシドシと廊下を歩いて、リビングで泣きながら寝たのよ。私達3日間口をきかなかったわ」  大ゲンカを繰り広げた2人だったが、ダックスが謝る代わりに、保護犬を連れて帰って来たことで結果的に仲直りしたそうだ。 「夫は謝らなかったけど、犬を連れて来てくれたの! 謝罪の言葉よりもずっといいわね。ケンカをしたら犬を連れ帰るっていいでしょ!」
 自分の考えを夫にシェアしただけだったと主張するクリスティン。結果的にそれが夫婦げんかに発展してしまったわけだが、あれからそのケンカについて話し合うことはないそうだ。 「あの言い争いについて話し合ったことはないわ。一度もね。でもあれ以来、私がする必要があったことや、手伝ってほしいなって思うこと全て、彼が進んでやってくれるようになったの」 「だから不満を言いたくても、言いようがないわ」

同性婚が認められた直後、ツイッターで公開プロポーズ

 けんかして3日間話もしなかった夫婦が、保護犬をきっかけに仲直りするというのは、なんともユニークな解決法。ただ、もともと愛犬家で知られるクリスティン。インスタグラムにもたくさんの犬が登場するが、なかには施設に収容されていると思われる犬の画像とともに、里親募集の情報を投稿していることも。それだけに、保護犬がきっかけで、夫婦の緊張関係が緩和したというのも納得がいく。  けれども、この夫婦が型破りなのは、今に始まったことではない。2007年から交際をはじめ、交際期間中に女の子も生まれた2人だが、正式に結婚したのは2013年。なんと「カリフォルニア州で、同性同士の婚姻が法的に認められるようになるまで結婚しない」と公言していたのだ。同性愛者の友人がなかなか結婚できない状態で、自分たちだけ結婚して幸せになりたいとは思わないというのが、その理由だったそうだ。  そして2013年、カリフォルニア州議会で同性婚を認める法案が通過し、2人はめでたく結婚。しかも、クリスティンがツイッターで求婚し、シェパードもツイッターで求婚に応じるという独特な公開プロポーズが話題となった。  仲良し夫婦で知られる2人だが、普通のカップルと同じようにケンカをすることも多いという。そのため、過去には夫婦でカップルセラピーに通っていることも明かしていた。セラピーに通うことが夫婦円満の秘訣と語るクリスティンは、こんなふうに語っていた。
「私たちはほぼ全てのことで意見が別れるから、けんかの仕方を学ばないといけないの。ジムでもトレーナーがいるほうがいいし、レシピもなしで料理するのはたいへんでしょ。だからセラピーだって恥ずかしいものではないのよ」  ハリウッドの売れっ子同士ながら、どこかしら親しみを感じさせるクリスティンとダックス夫妻。それは、セラピーの助けをかりながら、時には大ゲンカもして、問題を乗り越えている姿を隠すことなく人々に見せているからだろう。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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