Beauty

アラフォーの美容悩みに、ごまが最強。美肌やアンチエイジングに

「便秘がちで肌あれがひどい」「肌がカサつく」「髪の毛がパサパサ」「風邪をひきがち」「疲れやすい」……、そんなアラフォーが抱えがちな悩みを解決してくれるスーパーフードが「ごま」。体にいいことは何となく知っていても、その驚くべきパワーを詳しく理解している人は少ないのでは。
肌荒れを気にする女性

写真はイメージです(以下同じ)

医師がすすめる 抗酸化ごま生活』では、ごまのとんでもない美容・健康効果が紹介されています。さらに、その効果をパワーアップさせる「抗酸化ごま」を著者の医師・伊藤明子先生が考案。より楽しく、おいしくごまを食べるその方法を同書から紹介しましょう(以下、伊藤先生による解説)。
伊藤明子著『医師がすすめる 抗酸化ごま生活』(アスコム)

伊藤明子著『医師がすすめる 抗酸化ごま生活』(アスコム)

身近なスーパーフード「ごま」の驚くべきパワー

 そもそそもごまには、美容と健康によい栄養成分がめいっぱい詰まっています。 ※成分の含有量についてはすべて100gあたり

病気や老化を遠ざける強い抗酸化作用

 病気や老化の原因のひとつは、体の「酸化(=体のサビ)」。ごまには「セサミン」をはじめとする抗酸化成分ゴマリグナンが含まれていて、細胞を傷つける活性酸素を撃退し、病気や老化を遠ざけてくれます。

豊富なたんぱく質が筋肉をつくる

 活力を生み出し、美しいプロポーションを維持するためにも筋肉は欠かせません。そして、筋肉をつくる材料はたんぱく質です。その点、成分の約20%をたんぱく質が占めるごまは超優秀食材。この含有量は、豆腐の約3倍(20g)にもなります。

豊富な食物繊維で「腸活」と「美肌づくり」

腸活 女性 12.6gとレタスの約12倍もの食物繊維を含むごまは、「腸活」にもぴったり。腸内環境を整え、自然なお通じを促し、腸の不調からくる肌あれやくすみを抑えてくれます。

亜鉛で免疫力をアップし、病気になりにくい体に

 ごまには、免疫機能を活性化させ、病気やウイルスなどにも強い体をつくってくれる亜鉛も含まれています(5.9mg)。その量は、肉類の中では亜鉛が多いといわれる牛肩ロース(赤身)の1.3倍。ごまで手軽に亜鉛チャージして、免疫力を高めましょう。ちなみに、成人女性に推奨される亜鉛摂取量は8mgです。  他にも、「セサミンによる肝保護効果で二日酔い軽減!」「カルシウムが骨をつくる!」「鉄分による貧血解消!」など、効果満載。身近でお安く、なのにスーパーフード。それがごまのすごさなんですね。

「ごま」のパワーを強化する「抗酸化ごま」

 そんな底知れぬゴマのパワーをさらに強化する方法が、同書オリジナルの「抗酸化ごま」。  まずは「すりごま」を用意しましょう。硬い殻がついた「いりごま」よりも、殻ごと砕いたすりごまの方が栄養をあますところなく吸収できます。  そこに「アーモンドパウダー」「さくらえびパウダー」「かつおぶしパウダー」「きなこ」「みそ」「赤しそ」をそれぞれ混ぜ合わせたのが、6つの「抗酸化ごま」。  ここでは、その中から「アーモンドごま」と「えびごま」を紹介します。どちらもびっくりするほど簡単につくれておいしいので、ぜひ試してみてください。
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「アーモンドごま」と「えびごま」活用レシピも
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