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トム・ハンクスがコロナ感染。有名モデルは防護服で完全防備して空港へ

 世界規模で感染が拡大している新型コロナウイルス。先ごろ、ハリウッドの超大物俳優も感染していることが明らかになった。仕事で海外を行き来する機会が多いセレブたちにとっても切実な問題で、それぞれ対応に迫られているようだ。

スーパーモデルは防護服で完全防備

 10日(火)、アメリカ・ロサンゼルス空港に防護服、ゴーグル、マスク、ゴム手袋という姿で現れたのはスーパーモデルのナオミ・キャンベル(49)。  完全防備で空の旅に臨んだナオミは、全身を映した写真をインスタグラムに投稿。「安全第一もさらなるレベルに。動画ももうすぐYouTubeにアップするわ」とキャプションをつけている。  以前から潔癖症として知られるナオミは、移動する時にはゴム手袋と除菌ウエットティッシュを持ち歩くそうだ。そして飛行機に搭乗した際には、座席やその周辺をひととおり掃除することが習慣となっているという。  昨年、YouTubeに投稿した動画の中でナオミはこう話している。 「除菌ウエットティッシュ。手に触れる全ての物をきれいにするの。手が触れるだろうものは全て。(座席に取り付けられたリモコンを拭きながら)手を置くところはどこでもね」 「飛行機に乗る時には毎回こうするの。他人にどう思われようが気にしないわ。自分の健康のためだし、こうすることで気分が良くなるの」  また、座席にカバーとしてかけるため、ブランケットを持参するというナオミ。 「空港で買って、宿泊するホテルで手洗いして替えるのよ。いろいろな色があるわ。ハッピーになれる色を選ぶの」  さらにマスクを着用し、咳やクシャミから自分を守るという。 「最後はマスクをつけて、到着まで座るの。どんな飛行機でも、人は咳したりクシャミしたりするものでしょ。私は耐えられない。だからこのマスクで、周りの咳やクシャミから自分を守るのよ。私は移動ばかりしているから、もっと風邪をひいたりするのが当たり前なんだろうけど、ありがたいことにそうじゃない。こうやって注意しているおかげだと思う」

ハリウッドの超大物俳優がコロナ感染を公表

 一方、ハリウッドを代表する人気俳優トム・ハンクス(63)と妻リタ・ウィルソン(63)が、新型コロナウイルスに感染したことがわかった。
トム・ハンクス(右)と妻のリタ・ウィルソン(左)

トム・ハンクス(右)と妻のリタ・ウィルソン(左)

「やあ、みんな。リタと僕はオーストラリアにいる。僕たちは風邪にかかったようなだるさや身体の痛みを感じたんだ」 「リタは悪寒も感じていた。微熱もあったよ。今いま世界中で必要とされているように、ちゃんとコロナウイルスの検査を受けたんだ。陽性だったよ」  このように、インスタグラムで自身と妻の感染を公表したトム。今後は、医師の指示に従いながら、経過をみていくとしている。 「僕たちは、今後検査を受け、観察下に置かれ、人々の健康と安全のため必要なだけ自主隔離を続けていくよ。とりあえず必要なことを1日1日してゆくだけさ。経過は追って伝えるから。みなさんも身体に気を付けて」  バズ・ラーマン監督によるエルヴィス・プレスリーの伝記映画の製作へ向けて、オーストラリアを訪れていた夫妻。周囲との接触を避けるため、現在は自主隔離の状態とのこと。そんななか、トムは先ごろSNSを更新、夫婦の写真とともに、自分たちを支えてくれている人々への感謝のメッセージを投稿している。
 トムの感染を受け、現在製作準備は一時停止されているという。製作側のワーナー・ブラザースは「現在オーストラリアのゴールドコーストで製作準備中のエルヴィスの映画のメンバーが、COVID-19の検査で陽性となったと聞いています」と声明を発表した。  同映画の関係者の中で、ほかにも感染者が出ているかどうかは、現段階では明らかにされていない。  地元紙ゴールドコースト・ブレティンによると、ラーマン監督は映画の関係者に手紙を送り、撮影セットを訪れないように伝えているという。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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