Gourmet

おいしいお菓子で気分をアップ!東横線“世界のスイーツ”を中村江里子がめぐる

学芸大学で見つけた、美しくおいしいおはぎ

タケノとおはぎ 最寄り駅:東急「学芸大学」 セゾン・ド・エリコ 店名の「タケノ」は、おいしいおはぎを作ってくれたオーナー・小川寛貴さんの祖母の名前。桜新町のおはぎ専門店の2号店で、定番の「つぶあん」と「こしあん」のほか、季節によって一期一会の素材をもとに作られる色とりどりのおはぎが話題です。 セゾン・ド・エリコ セゾン・ド・エリコ ディスプレイされたおはぎ/1個¥180~(税込)と、素材にこだわったトッピングに毎日炊き立てのもち米が絶品。  また、東急「自由が丘」はお菓子の激戦区。日本初のマドレーヌ専門店「マドレーヌラパン」や、イタリア・トスカーナの伝統菓子チャルダが買える「チャルダ」などがあり、世界のお菓子めぐりには外せません。 『セゾン・ド・エリコVol.12』では、このほかにも浅草、京都、そしてパリのお菓子屋さんも紹介されています。今は渡航規制で海外には行けないけれど……見るだけでも幸せな気持ちになれる美しいお菓子たちですよ! 【エリコ・バルト】 1969年東京生まれ。フジテレビのアナウンサーを経て、フリーに。2001年にバルト氏(化粧品会社経営)と結婚、パリに暮らす。現在は3児の母で、パリと東京を往復しながら各メディアで活躍中。 セゾン・ド・エリコ<文/垣内 栄・女子SPA!編集部、撮影/難波雄史、林 紘輝、山川修一>
女子SPA!編集部
大人女性のホンネに向き合う!をモットーに日々奮闘しています。メンバーはコチラ。twitter:@joshispa、Instagram:@joshispa
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