ダイソー「ひとふり計量ボトル」が便利!小さじ1杯を一瞬で計れる
料理はだしが決め手! それゆえに、顆粒だしを使うときは、きっちり計量しているという方も多いのではないでしょうか。ですが、調味料のなかでも比較的出番が多い顆粒だしを、毎回量って使うというのは、ちょっぴり面倒だったりもしますよね。
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そこで見つけたのが、ダイソーの「ひとふり計量ボトル」。一見、普通の調味料ボトルのようですが、ひとふりで小さじ約1杯分の顆粒だしを出すことができるという便利グッズなのです。
今回お試ししてみたのは、100円ショップ・ダイソーで購入した「ひとふり計量ボトル」(110円/税込)。
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サイズ:7.3cm×4.6cm×10cm
容量:150ml
「ひとふり計量ボトル」は、ひとふりで小さじ約1杯分の顆粒だしをササッと出すことができる便利グッズ。
その秘密は、ボトルの中の仕切りにアリ。
なんでも、一定量の顆粒だしがたまる特殊構造になっているのだそう。
使い方は、とても簡単。まず、フタをパカッと外します。
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そして、仕切りがついた状態で、面積が広いほうに顆粒だしを入れます。
だいたいですが、40g分の顆粒だしを入れて、ボトルの半分が埋まる感じ。
小分けになっているほう(小さじ約1杯分のほう)には、自動的に顆粒だしが流れて、たまっていきます。ここでフタをしっかりと閉めたら、あとは上の部分をパカッと開けて、本体を傾けるだけ。
はたしてこれで、本当に小さじ約1杯分が計量できているのでしょうか?
ダイソーの「ひとふり計量ボトル」が便利
「ひとふり計量ボトル」は、ひとふりで小さじ約1杯分の顆粒だしをササッと出すことができる便利グッズ。
その秘密は、ボトルの中の仕切りにアリ。
なんでも、一定量の顆粒だしがたまる特殊構造になっているのだそう。









