タイの「BLドラマ」がエモすぎる。愛と刺激が欲しいなら見るべき“2人のラブシーン”
近年、日本でも注目度がどんどんと上がっているタイドラマ。人気を牽引しているのは、『TharnType/ターン×タイプ』や『2gether』のスピンオフドラマ『Still 2gether』などのBLドラマです。
しかし、BLドラマを観ていると、タイ語がもう少しできたら、もっとドラマの世界観がわかるのに……と思って人もいるはず。そこで、人気BLドラマに出てくる胸キュンセリフをご紹介します。もちろんタイ語の練習にもなりますよ!
ここでは10日間で読み書きができるムック『ドラマで学べるタイ語練習帳』より一部抜粋し、再編集してお送りします。
『TharnType/ターン×タイプ』は、愛に真っすぐな優男の大学生ターン(ミュー)と、素直になれないツンデレ男タイプ(ガルフ)が描き出す、笑いあり涙ありの究極の感動ラブストーリー。
主人公のターンとタイプを演じるのは、2018年に放送された『What the Duck/ホワット・ザ・ダック』のCA役で注目を集めたミューと、BLドラマ初出演というガルフです。
彼らが本気で挑んだというセクシーなラブシーンやキスシーンはどの場面を取っても官能的で、大きな話題となり、2人のラブシーンはBLドラマ史上最もセクシーと評されました。
親友のテクノー(マイルド)から、ルームメイトのターン(ミュー)がゲイだという事実を聞かされるタイプ(ガルフ)。
ゲイが大嫌いなタイプは、あの手この手と使ってターンを部屋から追い出そうとする……。

この意味は、「どこにも行かないよ」ということです。
タイプがうなされて悪夢を見ているとき、ターンが隣で見守っていたシーンで出てくるセリフ。
少し悲しそうに言うターンの姿に、BLドラマファンならずともキュンとしちゃいます!
超セクシーなラブロマンス『TharnType/ターン×タイプ』で世界のBLファンが大熱狂!

『TharnType/ターン×タイプ』の胸キュンセリフはこれ!
この意味は、「どこにも行かないよ」ということです。
タイプがうなされて悪夢を見ているとき、ターンが隣で見守っていたシーンで出てくるセリフ。
少し悲しそうに言うターンの姿に、BLドラマファンならずともキュンとしちゃいます!
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