2026年冬ドラマ「本当に見るべき」5選!鈴木亮平、松山ケンイチ、杉咲花…実力派が集結
2026年に入り、早々に冬クールドラマがスタートしています。年間100本以上の日本ドラマをチェックするアラフォー筆者が、この冬地上波のプライム帯(19時~23時放送)で放送されるなかから“おすすめ5選”をご紹介します。
まず早々にスタートしたNHKのドラマ10『テミスの不確かな法廷』(NHK総合ほか、火曜よる10時~)。主演・松山ケンイチが、幼い頃にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)と診断された裁判官・安堂清春を演じています。
朝ドラ『虎に翼』の印象が強かったこともあり「またNHKで松ケン裁判官?!」と思いはしましたが、さすが松山。自らの特性を隠して“普通”を装って生きる異色の裁判官を見事に演じ、作品の世界観へと一気に惹きこむことでしょう。
テミスの不確かな法廷
『イチケイ』脚本家×松ケン 初回から衝撃の「弁護士解任」
松山の演技はもちろんですが、脚本・演出の妙も素晴らしい。初回で衝撃だったのは、安堂がいきなり裁判官の職権を発動して、被告人・江沢卓郎(小林虎之介)の弁護人を解任するという展開です。 原作は直島翔氏の同名小説で、脚本は『イチケイのカラス』シリーズを手掛けた浜田秀哉氏が担っています。チーフ演出は、ドラマ10『宙わたる教室』で繊細な感情の機微を描き出した吉川久岳氏。松山をはじめとする実力派キャストとスタッフが集結した本作は、初回を観る限り傑作の予感がします。



