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もはや「そっくりな兄弟」。40代俳優ツーショットにみる絆とは。“武士によるバトルロワイヤル”描く作品でも共演

 2026年1月にポルトガルの首都リスボンで開催されたブラジリアン柔術の世界大会「ヨーロピアン2026」に、岡田准一が出場した。世界ランカーである強豪選手相手に大健闘だった。  岡田とは武術仲間で知られる玉木宏も出場し、銅メダルを獲得した。岡田と玉木の定期的な交流はSNS上でも話題を集めることがある。  仲間であり、同志でもある二人だが、岡田の公式X上に投稿されたツーショット写真を見ると、瓜二つの兄弟のようにも見える。“イケメン研究家”加賀谷健が解説する。

刀を抜かない岡田准一がふるわせる重み

 2025年に配信されるや世界的にも話題になり、すでにシーズン2の制作が決定しているNetflixシリーズ『イクサガミ』は、岡田准一演じる主人公・嵯峨愁二郎が刀を抜くか抜かないか、その葛藤が発端場面で描かれていた。  明治時代、激動の日本史が武士の時代から大転換を迎える中、愁二郎は戊辰戦争に従軍したことで心に傷を負っていた。第1話冒頭、彼は部屋の奥で箱にしまってあった刀を取り出す。抜こうとするが抜けない。  現代人である俳優が武士を演じる上でまず重要なことは刀の重みを伝えることだが、主人公がトラウマのため刀を抜けない設定によって、岡田准一がふるわせる重みには説得力がある。いつかは抜くだろうが今は抜けないという葛藤のドラマは手に汗握る。

武術仲間として知られる玉木宏

 貧窮する愁二郎は、全国で募集がかけられていた大会に参加することを決め、一攫千金を狙う。大会には時代に取り残された元武士たちが集結するが、箱を開けてみれば何でもありのバトル・ロワイアルだった。  最初の会場である寺から脱出するために大乱闘が繰り広げられる。そこでも愁二郎は刀を抜けない。剣術の達人である愁二郎は防御だけでも戦えるが、境内でもみくちゃになる強者たちの中にひときわ、太刀筋鋭い男がいた。 「公家の守護神」といわれるその男・菊臣右京は、愁二郎の近くに佇んでいたかと思いきや、周りの敵をさらりと一太刀。一番乗りで寺を出ていく。涼しい表情で演じるのは、玉木宏である。岡田准一とは武術仲間として知られ、つい最近も大きな話題になったばかりだ。
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「超人タマキ」とは瓜二つの兄弟?
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