「運命の相手はまだだけど…」高橋メアリージュン(38)が結婚式に憧れるワケ。人生を変えた“瞑想”で気づいた本当の幸せ
「親友と呼べる存在はいますか?」との問いに、女優・高橋メアリージュンさん(38歳)は、「いる」と即答。「絶対的な自分の味方だという信頼感があります」と微笑みます。

現在、松本まりかさんとW主演を務める連続ドラマ『エミリとマリア』(全4回)が放送中の高橋さん。30代後半の親友同士が抱える“モヤモヤした日々”を見つめる会話劇がリアルだと話題を集めています。そんな高橋さんに「親友」について、そして「お金と幸せの関係」などを聞きました。
――今回、高橋さんが演じるマリアは35歳・独身。テレビ局のプロデューサーとしてバリバリ働きながらも、プライベートではモヤモヤを抱えている役どころです。ご自身と重なる部分はありましたか?
高橋メアリージュンさん(以下、高橋):仕事をしていてすごく充実しているように見えるのですが、プライベートの方では、なかなか運命の人に出会うタイミングがまだ来ていない。私も未婚なので、その状況はすごくわかります。運命の相手を求める気持ちは、めっちゃわかりますよ。
――高橋さんの著書『わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』でも結婚願望について書かれていました。文庫化されたのは2020年ですが、今もそのお気持ちは変わらずですか?
高橋:親の仲がいいのもあるのですが、私の中に結婚へのポジティブなイメージがすごくあって。世の中のニュースを見ていると悲しい話もいっぱいありますが、それでもやっぱり結婚したいと思いますね。結婚式をしたいんですよね。大好きな人たちが一斉に集まるから。

――作中のマリアとエミリは、何でも言い合える大親友です。高橋さんにとって、そういう存在はいますか?
高橋:家族全員に全てを話すわけではないのですが、私は妹が親友なので、妹がそのポジションですね。お互いほぼ全て話す。その存在がいるというのは大きいことだと思います。
――どんなところが“大きい”と感じますか?
高橋:「嫌われない」という安心感があるんです。どんな状態の自分でも嫌われない。そういう存在って、なかなかいないじゃないですか。どうしても人との付き合いでは「嫌われるかもしれない」と気を遣って話すことがあると思うのですが、妹にはそういった気遣いがいらない。口ではいろいろ言い合っても、絶対的な自分の味方だという信頼感があります。

「運命の相手を求める気持ち、めっちゃわかります」
妹が”親友”「ちょっときつく言っても嫌われない安心感」










