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お米を抜くと便秘や停滞期に?12kg痩せた保健師が教える「しっかり痩せるごはんの食べ方」

「糖質を控えているのに、なかなか痩せない」「便秘やだるさがつらい」……。そんな経験はありませんか? 実はその原因、“お米抜き”にあるかもしれません。 保健師でダイエット講師の松田リエさんは、自身も12kgの減量に成功し、これまで3,000人以上のダイエットをサポート。
ずぼらやせ12Kg! 材料2つ おかずライス

『ずぼらやせ12Kg! 材料2つ おかずライス』松田リエ (著)

松田さんの新書『ずぼらやせ12Kg! 材料2つ おかずライス』(主婦と生活社)より、お米を味方につけるダイエットの考え方と、簡単レシピをご紹介します。 <本記事は『ずぼらやせ12Kg! 材料2つ おかずライス』より抜粋・構成しています>

「お米抜き」は便秘のもと!腸が喜ぶのは“ごはん”だった

便秘 女性

画像はイメージです(以下同)

糖質制限中によくある悩みのひとつが便秘。主食を控えると、穀物から摂れていた食物繊維の量が減って、腸内環境が乱れ、便のかさが少なくなります。 また、おかずの摂取量が過剰になり、たんぱく質や脂質に食事内容が偏ると、腸の負担が増して、消化や代謝が滞る要因に。 糖質制限中は脱水にもなりやすく、水分不足から便はかたくなります。結果、お腹の張りや体重の停滞がストレスとなり、食欲をコントロールしにくい状態にも陥ります。 これらを解消するには、食物繊維と水分を同時に摂れるお米が最適。 ダイエット成功の第一歩は、体内の余分なものを追い出すことから始めましょう!

糖質不足で筋肉が減少?ごはんは“脂肪燃焼の着火剤”

ダイエット糖質制限は、筋肉にも影響を及ぼします。糖質が不足すると、体内ではエネルギーを作り出すために筋肉が分解され、たんぱく質の分解を抑える働きがあるインスリンの分泌量が減ることで、筋肉量の減少や筋力低下も招きます。筋肉が少ない身体は、基礎代謝量が減ってエネルギー消費が弱まり、血流も悪くなるため、脂肪が燃えにくい状態。つまり“痩せにくい身体”に……。 そこで、燃費向上の味方になるのがお米! 適度な糖質は、エネルギー不足を防ぎ、筋肉の分解を抑え、脂肪を効率よく燃やすための着火剤にもなります。糖質は、制限するより、適量摂ることを意識して、ダイエットを加速させましょう。

「体重が減った!」は水分だけかも。糖質オフの落とし穴

ダイエット 女性 体重計「炭水化物を抜いたら体重が減った! 痩せた!」と感じるかもしれませんが、実は体脂肪ではなく水分が減っただけかもしれません。糖質は体内でグリコーゲンとして蓄えられる際、1gにつき約3gの水分を抱えます。そのため糖質を減らすと、グリコーゲンと一緒に水分も減り、体重が一時的に落ちるのです。 急に水分が減ると、血流量が低下したり、ミネラル不足になったりして、頭痛・めまい・吐き気・強い倦怠感を招くことも。適量のごはんを食べて、水分ではなく体脂肪を減らしましょう! 糖質を「抜く」より「適量とる」ことが、ダイエット成功のカギ。 では、どんなふうにごはんを食べればいい? 松田さんおすすめの、ごはんが進むのに痩せ効果も期待できるレシピをご紹介します。
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【レシピ】腸活&脂肪燃焼!「旨辛そぼろと小松菜のビビンバ風」
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