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一般人と医師が考える“外出自粛”は大違い。近所でよく見る危ない行動とは

 4月7日に緊急事態宣言が発令され早1ヶ月。ついにGWに突入してしまいました。徐々に感染者数は減ってきているもののまだ油断できない状況が続いています。  そんな巣ごもりGWはせめてもの気分展開に近所のスーパーへ買い物に行ったり、子供と公園で遊んだりする人が増えそうですが、ちょっと待ってほしいのです! 「あまりに一般の方と医療従事者の思う外出自粛が違いすぎて愕然としてる…あなたの自粛、自粛になってない…」とTwitterで呼びかけるのは、肉球せんせいのアカウントで発信している皮膚科医(かつ2歳児のママ)です。 医学的に意味のある外出自粛のイラスト『こんなんじゃ何もできない!』でもそれこそが外出自粛。家族以外の人と、2m以内で会わない。具体的な言葉が圧倒的に足りてない」と危惧します。  そこで4月16日に肉球せんせいのTwitterに投稿され15万リツートされた「あなたの『外出自粛』、本当に自粛になっていますか?-医学的に意味のある外出自粛-」と題したイラストの内容を紹介したいと思います。

買い物は一人で行こう

<一般の人の理解> ・食品や日用品を買いにスーパーやドラッグストアに行くのは良いのよね <医学的にはこういう意味> ・買い出しは一世帯から最も免疫力のある者(=その時一番体調がいい人)が1名で行く ・回数は極力減らし帰宅後は即シャワー(を浴びるくらいの気持ちで) ・「マスクがない」ことよりも、マスクを買うための行列に並ぶほうが高リスク

公園では他の家族と2メートル離れる

<一般の人の理解> ・公園ならオープンエアだから遊ばせていいのよね <医学的にはこういう意味> ・遊具、手すりは感染のリスクあり! 欧米では使用禁止 (4月末頃から、遊具を使用禁止にする公園が増えています) ・知人と会っても2メートル以内の立ち話は感染リスク ・2メートルが理解できない子供が触れ合うのもリスキー ・家族以外の人と2メートル以内で会って話すのも十分に感染リスク ※子供が入院したら、感染症のため親の付き添い・面会は基本できません。
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公園で遊ぶ際の注意点を聞いてみた
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