Entertainment

イクメン人気俳優「子供は甘やかさない」意外な子育て論を明かす

 映画『アベンジャーズ』シリーズをはじめ話題作に次々出演し、2019年度「世界で最も稼いだ俳優」の第2位に選ばれた超売れっ子俳優のクリス・ヘムズワース。人気絶頂のなか、昨年には「子供との時間を大切にしたい」という意外な理由から、一時休業を発表した。そんな子煩悩な大スターであるクリスが、雑誌のインタビューのなかで独自の子育て論を語った。

「子供たちに“自分は特別”だと感じさせたくない」

クリス・ヘムズワース

クリス・ヘムズワース

 女優である妻エルサ・パタキーとの間にインディアちゃん(7)、双子のサーシャちゃん(4)とトリスタン君(4)の3人の子供がいるクリス。ハリウッドを代表する大スターでありながら、親に資産があることで自分達が特別だと子供達に考えてほしくないため、他の家庭と同じように育てようとしているという。  クリスはオーストラリア版GQ誌にこう語っている。 「子供たちに“自分は特別”だと感じさせたくないんだ。お金があって両親は有名人、そして彼らが特別であることは事実だけど、それは恐ろしいことだと僕は思う。僕たちはお金がない中で育ったからね」  経済的に余裕がない家庭に育ち、自分が俳優になることで両親を助けたいと考えていたというクリス。俳優になった当初は、多くの仕事を引き受け、すさまじいスケジュールをこなしていたそうだ。しかし、自分が家庭を持ったことで、キャリアよりも家族を優先するようになり、出演オファーを断るようになったという。 「『僕は子供がいることをより大切にしているから、役回りに影響が出た』と何度も思ったよ。より多くのエネルギーを投入できそうな映画が何本かあったけど、『いや、それよりも子供たちと一緒にいたい』って感じだった

わんぱく盛りの子供たちに向ける笑顔にキュン

 先月、地元オーストラリアのラジオ番組に自宅からリモート出演した際には、優しいパパの顔を覗かせて話題になったクリス。収録中にもかかわらずカメラに乱入したり、背後で暴れたりする子供たちを笑顔で見守るその表情に、キュンとした人もいたようだ。
 そんないたずら盛りの子供たちもすくすく成長しているようで、クリスは豪版GQ誌のなかでこんなエピソードも紹介している。  ある日、トリスタン君が公園で遊んでいたとき、別の子に押し倒されてちょっとしたトラブルに発展。そんなとき、双子のサーシャちゃんがその相手の子と話して、冷静にその場をおさめたという。  子供たちとしっかり向き合いながらも、必要以上に甘やかさないというクリスの子育ては、ちゃんと功を奏しているようだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部> 
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ