Lifestyle

狭い部屋を“おうちジム”に。2000円ほどの道具で気分がアガる

 LA在住のライター、Momo Takahashiです。  5月12日の週から、カリフォルニアはじめ一部の州ではレストランなどが再オープンし始めましたが、いまだ多くの施設がクローズ中です。日本でも5月14日に39県で緊急事態宣言が解除になったとはいえ、スポーツジムなどは営業自粛が続いているようですね。
チューブエクササイズ

ロープをドアに引っ掛けて(写真は筆者の知人、以下同)

 カリフォルニアでは、ちょっとした道具を使って、お部屋をジム化する人も。筆者の知人たちの、ヘルシーなステイ・アット・ホーム・ライフをご紹介しましょう(撮影は筆者)。

ヨガマット大のスペースで、お家をプチ・トレーニングジムに

 一人暮らしなどの狭い部屋でもヨガマット大のスペースがあればジムなみのエクササイズが簡単にできます。さらにダンベル、ウエイト、バランスボール、ロープなどがあればジムなみのエクササイズが実現可能。パソコンなどのデスクワークで凝り固まった上半身をほぐしたり、座りすぎて血の巡りが悪くなった下半身をストレッチしましょう。 1)ドアに引っ掛けるフックにロープを掛けて、両端を引っ張れば胸筋、肩、二の腕などの強化に最適。 チューブエクササイズ(※編集部注:日本でも「エクササイズチューブ」などの名前で、2000円台からネットで購入できます) 2)ヨガマットに仰向けになり、バランスボールに脚を乗せてヒップを上下にゆっくりと動かす。腹筋、背筋、大腿四頭筋などが鍛えられます。また、座りすぎで凝り固まった下半身の筋肉をほぐし、滞った血流もスムーズに流します。 バランスボール3)バランスボールを頭の位置に置き、その上からうつ伏せになるように横たわる。腕はハの字に肘を曲げ、バランスボールにもたれかかる。ボールの上で腕立て伏せのように上下運動を行います。 バランスボール2(※編集部注:バランスボールは1500円程度からピンキリ) 4)肩幅サイズに脚を広げ、ウエイトを両手で持ち上下、前後にゆっくり動かす。胸をしっかり伸ばし、尾てい骨(びていこつ)を床に近づけていくイメージで。 ウエイトウエイト25)基本の腕立て伏せも真剣にやれば上半身の筋肉アップに。写真のように最近は、腕立てアシストを使えば簡単に二の腕が鍛えられます。 腕立て腕立て2(※編集部注:「プッシュアップバー」などの名前で、 2000円前後から購入できます)

ボクシングでストレスを発散

 自宅待機命令中、極度なストレスを抱えているならボクシングがオススメ。鬱憤をはらすことができるのと同時に瞬発力や集中力も養えます。こちらも筆者の知人です(撮影は筆者)。 ボクシングボクシング2(※編集部注:たとえば格闘技プロショップ「イサミ」だとサンドバッグは約2万6000円から。かける場所がない場合はスタンド型もありました)

カリフォルニアのビーチはまだ閑散

 日本より厳しい、ロックダウンが行われたカリフォルニア州。ソーシャル・ディスタンシングにより入店制限が設けられ、人との距離を6フィート(183センチ)空けなくてはなりません。
ソーシャルディスタンス

コストコ、4/17

 観光客が多く集まるヴェニスビーチは、5月13日時点でも閑散としています。ビーチに付随しているスケートパークには砂が埋められ閉鎖され、バスケットコートやジムなどもテープが巻かれて立ち入り禁止となっています。(最近は閉鎖のために貼られたテープをカットして進入するスケーターが続出中だとか)
ヴェニスビーチ(5/13)

ヴェニスビーチ(5/13)

 マスク着用命令も出され、外出時には、口と鼻を覆うマスクを必ず着用しなければなりません。マスクに馴染みのないアメリカでは、建築関係の作業用マスクやバンダナをマスクがわりにしている人が目立ちます。
バンダナマスク

バンダナをマスク代わりに

 最近では、自分のファッションにマッチしたファッショナブルなマスクを身につけている人が密かに増えています。自分で手作りしたセンスのいいハンドメイドマスクも多く見かけますね。  自宅でのエクササイズや手作りマスクなど、創意工夫して今の不便なライフに潤いを与えて乗り切りたいものですね。 <文・写真/Momo Takahashi>
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